20代 女性

私は元々総合病院で勤務していたのですが、仕事が忙しく残業も多かったので体調を崩してしまいました。

その時、仕事を辞めたのですが働きたい気持ちもあり、「次の職場を決める時は、様々な職場を体験してからにしよう」と思い、様々な職場でパートやアルバイトで働きその時に健診センターでの仕事を知りました。

転職先としてここを選んだのは、働きやすいと感じただけでなく体力的に余裕を持って勤務することができると感じたからです。仕事を始めた頃は「単純作業が多い」と感じましたが、それでも1日に何十人もの人が健診を受けに来るので、疲れてぐったりすることは多かったです。

私は、健診車に乗って様々な企業を巡回する看護師として採用されたので、多い日は1日に2社から3社を回ったり遠方の企業に行ったりすることもあります。そういう日は移動の疲れも重なりますが、規則的な生活リズムを保つことができ、夜勤も無いのでリフレッシュしやすいです。

一緒に働くナースからは、「前の職場よりも年収はかなり低い」という声を聞くこともありますが、プライベートの時間を大事にしたい人や無理せず働きたい人にはぴったりの職場です。


30代 女性

私は、総合病院に勤務する看護師として10年ほど頑張っていました。就職した当時は夜勤も残業もあることを理解したうえで、それでも総合病院で働きたいという気持ちがありました。

しかし、実際に勤務すると想像以上にハードな夜勤で疲れも溜まり、年齢を重ねるごとに辛いと感じることが多くなっていました。

その時に、「看護師の仕事が嫌いになる前に、気分転換も兼ねて転職しよう」と決断し、健診センターへ転職しました。

総合病院以外の職場を見たことが無かったこともあって、最初は戸惑うこともありました。特に健診を受ける人数の多さに驚き、多い時は100人を超えることもあります。しかし、夜勤が無く土曜日や日曜日も休みで、仕事は忙しくても病院のような辛さは無かったので続けることができています。

私は採血が得意だったこともあって、採血の仕事を任されることが多くあります。健診センターへの就職希望者からは「採血が苦手だから採用されないかもしれない」という声を聞きますが、実際にはそうでない職場も多く、研修やサポート体制が充実している職場もたくさんあります。

ですから、健診の仕事に興味があるけど採血が苦手というナースでも、より働きやすい環境を探して転職活動をしているのであれば挑戦してみるのも良いと思います。

私の場合は、自分のライフスタイルにも合っていて無理なく働くことができ、なおかつ自分の時間もしっかり確保できるのでとても働きやすいと感じています。


40代 女性

私は、出産と育児のために一度看護師を辞めたのですが、子供が小学生になった機会に健診センターへ再就職しました。離職して再就職を果たすまでの約10年間、全く医療に携わっていなかったこともあって、再就職に対する不安はかなり大きかったです。

そのため、研修制度がしっかりしている現在の職場はとても魅力的でした。久しぶりに仕事復帰した時はさすがに緊張しましたが、十分な研修も受けていたし1人1業務で同じ作業を繰り返す仕事だったので、業務を覚えやすく仕事復帰はスムーズだったと思います。

私の職場では、勤務するスタッフの人数がそれほど多くないので、ローテーションで各業務を担当するシステムをとっています。どの業務の担当になる時も最初は緊張したり不安を感じたりしますが、健診を行う人数が多いのでそのような気持ちもすぐに無くなり、気が付けばどの業務も手馴れたものになっています。

また、私はナースとして働くことはもちろん、子供達や家族との時間も大事にしたいと思っていたので、土曜日や日曜日が休みで残業も少なく、夜勤も無いのはとても助かっています。私のように子育てをしながら働くママさんナースが職場には多くいて、「健診センターの仕事は子育てしやすい」という声をよく耳にします。