岩手県立遠野病院の基本求人情報

病院名 岩手県立遠野病院
住所 岩手県遠野市松崎町白岩14地割74番地
病床数 199床
看護師数 108人
交通 JR釜石線の遠野駅で下車し、バスで約10分
車通勤
カルテの種類 電子カルテ
給与 152,880円~270,480円
賞与 年2回
手当 通勤手当(490円/日)、夜勤手当、夜間看護手当など
勤務時間 3交代制:日勤8時30分~17時15分、準夜勤16時30分~翌1時15分、深夜勤0時30分~9時15分
休日・休暇 年間休日120日、週休2日制、年次有給休暇(20日~40日)、年末年始休暇(6日)、夏季休暇(4日)
福利厚生 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、育児休業制度など
看護師寮 あり(単身者用、世帯用)
託児所 なし

中途採用

3交代制のすべてに対応することのできる看護師と准看護師が、募集されています。応募にあたっては看護資格を持っていることだけが条件であり、年齢や学歴は問いません。

勤務条件

配属先については面接の際に希望を伝え、経歴も踏まえて決定されます。給与は日給制で経験年数に応じて変動し、月額にすると152,880円から270,480円程度となるほかに交通費が実費で支給され、夜勤手当なども加算されます。

岩手県立遠野病院の教育制度

自立して、主体的に役割を果たすことのできる看護師を目指します。それとともに、医療人として地域医療に力を尽くすことのできる看護師を育成していきます。

新人看護師教育プログラムとして院内教育や集合研修、OJT、自己学習、プリセプター研修などが用意されています。ただ部署によって、研修の内容には違いがあります。

集合研修

はじめに、基本的な看護技術を身につけます。そこから検体の取り扱いや酸素吸入、輸血、滅菌、静脈注射などについても学び3ヶ月研修、6ヶ月研修、11ヶ月研修といったように定期的な研修が続いていきます。

院内研修

クリニカルラダーのもとで個人ごとの能力支援が行われていてステップ1で看護実践能力、ステップ2で管理能力、ステップ3で人間関係能力、ステップ4で教育・研究能力の開発が重点目標となっています。

基本的にステップ2の段階で、看護師として一人前になったと判断されます。

潜在看護師のサポート

長いブランクを経て復職したスタッフに向けては、その不安を解消するための支援がなされます。同僚となる看護師を含め、現場のスタッフが全員で協力します。

岩手県立遠野病院の特徴

岩手県立遠野病院は、1926年にわずか20床で創立されました。2011年の東日本大震災では建物の被災もありましたが診療を続けていて177床の一般病床、20床の結核病床と2床の感染病床を持って遠野市において唯一の総合病院として機能しています。

1985年の段階でCTが導入されていて、2007年には再来患者受付機が備えられました。2008年にはオーダリングシステムが更新され、病院敷地内における禁煙も始まっています。

地域医療での取り組み

周辺地域の中では救急告示病院や病院群輪番制実施病院などとして指定を受けていて、重要な医療機関として位置づけられています。県立中央病院や県立中部病院などといった周辺の病院とも密に連携をしていて、患者さんの都合に合わせて転院の措置をとるなどしています。

教育活動

岩手医科大学や東北大学などから、学生を受け入れています。また病院からの進学を考えている職員に対して、支援にあたっています。

在宅医療

県や市の職員、民間とも連携して訪問診療や往診、訪問リハビリなどを実施しています。スピーディな訪問診療を行うために、地域ケア会議の一本化も進めています。