兵庫県災害医療センターの基本求人情報

病院名 兵庫県災害医療センター
住所 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-3-1
病床数 30床
看護師数 86人
交通 阪神電鉄春日野道駅から徒歩約7分、阪急電鉄春日野道駅から徒歩約15分、JR東海道線灘駅から徒歩約20分
車通勤 不可
カルテの種類 電子カルテ
給与 255,130円から
賞与 年2回(3.95ヶ月分)
手当 夜勤手当(37,000円から)、残業手当、住居手当(28,500円まで)、通勤手当(55,000円まで)、地域手当など
勤務時間 三交替制:日勤午前8時30分から午後5時、準夜勤午後4時30分から深夜1時、深夜勤深夜0時30分から午前9時
休日・休暇 年間休日119日、有給休暇(21日)、結婚休暇、夏期休暇、ボランティア休暇、子どもの看護休暇など
福利厚生 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など
看護師寮 あり(借り上げか看護師寮、寮費30,000円から33,000円)
託児所 なし

常勤職員の募集

随時行われていて、応募があれば書類選考と面接が行われた上で採用の決定に至り入職するという流れです。

病院機能の充実を図るべく増員が進められていて、未経験者から救急看護や集中ケアの認定看護師資格を持っているような人材まで幅広く採用しています。

多様な働き方への配慮

入職後3ヶ月から6ヶ月といった期間については夜勤が免除されるような配慮もあり、パートでの勤務なども相談することが可能です。応募にあたっては1日体験研修も問い合わせることができ、具体的な仕事内容や現場の雰囲気などを知る機会にもなります。

兵庫県災害医療センターの教育制度

高度救急救命や災害医療現場といった最前線でも活動しますから、専門的で高度な看護技術をベースとして非常時にフレキシブルな対応をすることのできる力も身につけていきます。新卒、既卒を問わず基本はマンツーマン教育です。

災害医療にかかわる研修

初期教育からICUのほかHCU、ERというローテーション研修が取り入れられていることに加えてICLS研修やDMAT研修なども重点的に行われています。さらには海外の災害現場へ派遣されることも想定し、英語研修も行われています。

新人教育の内容

机上にとどまらないOJTでのシミュレーション教育に重点が置かれています。集合研修は神戸赤十字病院と合同で開催されていて、電子カルテの読み取りや操作方法をはじめとして社会人の心構えなども学びます。

急性期対応施設を上回るような高度医療が提供されていることで、特に新人ですと理想と持っているスキルの間にギャップも生じがちです。それを埋めるべく、マンツーマン指導に加えてチームでの支援も行われています。

中途入職者への教育

災害医療について学ぼうと入職するスタッフも多く、対応する研修が充実しています。独特の環境へ早く慣れて力を発揮するために相談支援ナースが個別の担当にあたるほか、月に1回は看護部長や看護師長との面談も行われています。

看護力のトリアージ

面談を通じて職場での悩みを相談することはもちろん、できることとできないことを明確にします。その上でJICA研修など、キャリアアップやスキルアップにつながる研修への参加を積極的に支援しています。

兵庫県災害医療センターの特徴

地方自治体によって設立されたはじめての災害医療センターとして、2003年に誕生しました。その背景には阪神・淡路大震災の教訓があり復興プロジェクトとして立ち上げられた神戸市東部新都心、「HAT神戸」の一角をなしています。

建物自体が免震構造になっていて、災害時にも発電が可能な設備や雨水を飲料水へ浄化する設備を持つなど非常時の医療活動にも支障はありません。国内外で災害や大規模な事故があれば、現場へスタッフを派遣しています。

普段は隣接している神戸赤十字病院と連携しながら、3次救急へ対応する高度救命医療機関として役割を果たしています。また日本DMAT研修の西日本拠点にもなっていて、災害医療にかかわる教育研修機関としても機能しています。