国民健康保険大間病院の基本求人情報
病院名 | 国民健康保険大間病院 |
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住所 | 青森県下北郡大間町大字大間字大間平20番地78 |
病床数 | 48床 |
看護師数 | 30人 |
交通 | 下北駅から車で約70分 |
車通勤 | 可 |
カルテの種類 | 紙カルテ |
給与 | 基本給328,595円 |
賞与 | 年2回 |
手当 | 住居手当、扶養手当、通勤手当、寒冷地手当、時間外勤務手当、退職手当、夜間勤務手当、宿日直手当など |
勤務時間 | 二交替制 |
休日・休暇 | 週休二日制 |
福利厚生 | 各種社会保険など |
看護師寮 | なし |
託児所 | なし |
スタッフの募集は不定期で実施されていて常勤、非常勤といういずれの雇用形態でも採用枠があります。
応募条件としては看護師免許を持っていて、申し込みをする時点で40歳以内という年齢制限もあります。
申し込みが受け付けられると試験の日時に関する通知が届き、採用選考については小論文試験と面接試験が行われます。
無事に合格した場合の身分は、一部事務組合下北医療センターの職員ということになります。
国民健康保険大間病院の教育制度
周囲に同様の規模を持つ医療機関がないため、患者さんと近い距離で地域に密接したケアを提供しなければなりません。
仕事をしながら、現場における実践の中でコミュニケーション力を磨いていくことも可能です。
新入職員の受け入れ体制は十分に整えられていて、中途採用の場合であっても先輩から指導を受けることのできる機会は確保されています。
技術面で継続的にステップアップしていくための教育プログラムが用意されているとともに、患者さんを精神面からケアする上でも必要なものを学ぶことが可能です。
国民健康保険大間病院の特徴
大間町国民健康保険大間病院として1960年に開設され、地元の健康を守るために尽力してきています。
大間町のほか風間浦村と佐井村を加えた北通りの1町2村において、地域医療の中核となっています。
1983年に救急病院として告示を受け2004年には臨床研修協力施設、2005年にはへき地医療拠点病院として指定されました。
最新の医療を提供するだけでなく、地域の保健や福祉分野もより充実させるべく努めています。