金沢医療センターの給料と待遇

給与 大学卒204,249円~、学歴により異なる
賞与 年2回(6月と12月に3.95ヶ月分)
手当 夜間看護手当、業績手当、時間外勤務手当、家族手当、住宅手当(27,000円まで)、通勤手当(上限55,000円)、地域手当、休日手当など
勤務時間 二交代制:8:30~21:15、20:15~翌日9:15
三交代制:日勤8:30~17:15、準夜勤16:15~翌日1:00、深夜勤0:30~9:15
休日・休暇 年間休暇120日、4週8休、年次休暇、忌引き休暇、結婚休暇、産前休暇、産後休暇、夏季休暇、年末年始休暇、子の看護休暇、介護休暇、育児休業、特別休暇、短時間勤務休暇など
福利厚生 国家公務員共済組合の各種保険、育児短時間勤務、各種貸付制度、ユニホームと靴の貸与など
看護師寮 あり(入職後3年間入寮可)
託児所 保育園あり、病児保育可能「にじいろルーム」

金沢医療センターの基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター< /td>
住所 石川県金沢市下石引町1番1号
病床数 584床
看護師数 約550人
交通 北鉄バス「出羽町」下車すぐ
車通勤 可能(駐車場有料)
カルテの種類 電子カルテ

金沢医療センターの看護師中途採用実績

金沢医療センターでは、夜勤に対応することができ看護師として経験がある人を職員として中途採用しています。採用試験は随時、小論文試験と面接試験が行われ、ワークライフバランスを考慮した勤務形態や働きやすい環境づくり、子育て制度や変則勤務の負担軽減といったことによってスタッフの仕事量を調整しています。

非常勤の看護師も同時募集されていて、採用要件や勤務日数、時間帯については面接時の相談が可能です。個々に家庭や生活環境を持つスタッフについて、看護師としての能力を引き出すことのできる勤務形態が意識されている病院です。

金沢医療センターの教育制度

金沢医療センターでは、病院の特性について理解し、社会人、職業人、専門職者という観点からそれぞれ能力を伸ばし実践力を持つ看護師を育成しています。それぞれの力を高めるために新人研修コース、実務コース、専門性を引き上げるための専門別コースなどが設けられていて、段階に応じた教育制度が確立されています。

新人看護師はまず職場へ適応することができるよう基本的実践力の教育を受け、心を強く持って一人前の看護師に成長していくように技術研修、倫理やマナーなどに関する講義、新人同士の交流研修もあって精神面からのフォローも行われています。

卒後教育も盛んであり、2年目以降の看護師に対してはさらに高度で専門的な看護を実践することができるような実務研修が行われています。

それ以降もリーダー研修や役割研修、実習生の指導などに関する研修や講習など、独立行政法人機構内で行われている院外研修への参加、異動や転属を通じての能力開発といったように施設間での交流も盛んです。

金沢医療センターの特徴

金沢医療センターは、明治6年に金沢衛戌病院として設立され、国立金沢病院として金沢と周辺各地で暮らす人々の健康を守ってきました。平成16年に国立病院機構金沢医療センターと名称を変え、高度総合医療施設として高い水準の医療を提供することのできる施設となりました。

がん治療や循環器、血管疾患に力を注いでいて救急医療や高度医療も行われ、急性期を過ぎた患者さんに対しても地域と連携して治療が継続されるよう支援しています。

血管病センターでは脳血管疾患や心臓血管疾患を担当していて、がん診療部では難治性がんの外科的治療や化学療法、放射線療法によって根本治療から緩和治療まで段階に応じて必要な治療が行われています。そのほか、災害拠点病院、エイズ拠点病院、放射線災害拠点病院、腎移植病院、地域周産期母子医療センターとしての役割も担っています。