九州医療センターの基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構九州医療センター
住所 福岡県福岡市中央区地行浜1丁目8番地1号
病床数 702床
看護師数 638名
交通 福岡市地下鉄空港線唐人町駅より徒歩15分、西鉄バス九州医療センター前下車
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

九州医療センターの給料と待遇

給与 基本給が大卒198,300円、短大3卒188,900円、短大2卒180,500円
賞与 年2回3.95ヶ月(6月・12月)
手当 夜間看護手当(2交替概ね10,500円、3交替概ね5,000円)、専門看護手当(専門看護師5,000円、認定看護師3,000円)、緊急呼出手当(待機1回2,000円)、住宅手当(借家月額最高27,000円)、派遣手当(4,000円)、通勤手当(月額最高55,000円)など
勤務時間 3交替制(8病棟):日勤8時間、準夜勤8時間、深夜勤8時間
2交替制(7病棟):日勤8時間・9時間・10時間、夜勤13時間
休日・休暇 4週8休、年次休暇(有給)、病気休暇(有給)、特別休暇(有給)、休業休暇(育児・介護等)
福利厚生 国家公務員共済組合法に基づく共済組合に加入
看護師寮 なし
託児所 あり

九州医療センターの看護師中途採用実績

九州医療センターの看護師採用は、国立病院機構九州グループにより募集されています。新規卒業予定者や有資格者(看護師職務経験あり・なし)を対象に募集があり、希望の病院も選択できます。

中途採用の看護師は各病院ごとに必要に応じて随時募集が行われ、九州医療センターでは非常勤の募集があります。外来看護業務で1日6時間勤務、時間は8時~14時30分と10時30分~17時で土・日・祝日は休みです。

時給は1290円で他に交通費や賞与の支給があり、経験については実務経験2年以上が条件です。採用時期は採用年度を1回として3回まで更新が可能です。

九州医療センターの教育制度

九州医療センターは、「さわやかな笑顔で患者さまとご家族一人ひとりを大切にし、納得していただける安全で安心できる看護の提供」「政策医療と高度先駆的総合医療を担うチームの一員として、常に自己研鑽し、科学的根拠に基づいた看護の提供」を看護部の理念としています。

看護師教育では、能力開発及びキャリアパスに沿って自己の能力開発やキャリアアップに積極的に主体的に取り組めるよう行われ、新採用から卒後3年までは経年別必修プログラムを経て各自のキャリアアップを目指した経年別選択プログラムに進み、さらにエキスパート、看護管理者、看護教育者などを目指していきます。

1年目では職場への早期適応と看護実践者としての基本能力の習得を、2年目以降では個別性を重視しての技術提供、後輩への支援・リーダーシップが発揮できること、対象に応じた看護実践ができることを習得します。

4・5年目では、看護実践の役割モデルとなること、チームリーダーとしての役割が果たせることを習得します。

その後のキャリアアップとしてエキスパートでは、15分野の専門領域でグレードアップ研修が行われ、認定看護師や専門看護師、九州医療センター特定専門看護師といった専門分野を極めます。

九州医療センターの特徴

九州医療センターは、「病む人の立場に立って安全かつ最適な医療を提供します」を基本理念に1994年に国立病院療養所再編により福岡中央病院と久留米病院を統合し、九州全域を診療圏とする高度総合診療施設として新設されました。

1999年の政策医療推進計画では高度総合医療施設に位置づけられ、あわせて循環器病、がん、血液・造血器疾患、肝疾患、成育、免疫異常疾患、内分泌・代謝疾患、腎疾患、感覚器疾患、精神疾患の専門施設となっています。

また、地域医療支援病院、エイズ・広域災害の九州ブロック拠点病院、救急告示病院、がん診療拠点病院など多くの付加機能を有し、2004年独立行政法人国立病院機構に移行し現在では九州を代表する医療施設です。

診療、臨床研究、教育・研修を柱として併設されている臨床研究センターでは、全国の治験拠点施設となり単独型臨床教育指定病院として全国有数の研修医受け入れ病院でもあります。

診療においては、最新の医療機器・設備で高精度で効率のよい医療サービスと特殊で高度な医療ニーズに対応できるよう体制が整えられています。