災害医療センターの給料と待遇

給与 基本給大卒198,300円、3年卒188,900円、2年卒180,500円
賞与 年2回(3.95ヶ月分)、収支が良好な場合には年度末賞与の支給
手当 夜間看護手当(二交替約10,500円、三交替約5,000円)、救急呼出待機手当(2,000円)、派遣手当(4,000円)、住宅手当(27,000円まで)、通勤手当(55,000円まで)、扶養手当、時間外勤務手当、特殊業務手当など
勤務時間 三交替制:日勤午前8時30分から午後5時15分、準夜勤午後4時30分から深夜1時15分、深夜勤深夜0時30分から午前9時15分
二交替制:日勤午前8時30分から午後9時30分、夜勤午後8時15分から午前9時
休日・休暇 4週8休、夏季休暇(3日)、結婚休暇(5日)、有給休暇(年次休暇、病気休暇)、介護休暇など
福利厚生 厚生労働省第二共済組合、子育て支援制度、育児短時間勤務制度、女性職員(妊産婦)に対する軽減措置など
看護師寮 あり(敷地内に単身用、管理費別の宿舎費が6,000円で光熱水費は自己負担)
託児所 あり(院内保育園)

災害医療センターの基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構災害医療センター
住所 東京都立川市緑町3256番地
病床数 455床
看護師数 439名
交通 JR立川駅から徒歩約15分、バスで約10分
車通勤 不可
カルテの種類 電子カルテ

災害医療センターの看護師中途採用実績

スタッフの募集は随時行われていて、常勤で病棟の二交替勤務にあたるほか、非常勤では外来か病棟の業務にあたります。

非常勤の外来業務では、午前8時30分から午後3時か午後5時までの日勤と、病棟では週4日の日勤か週2日の夜勤専従で勤務します。給与については常勤では基本給と手当で30万円から33万円程度、非常勤では1,780円の時給と夜勤手当や夜勤看護手当、通勤手当などが支給されます。

災害医療センターの教育制度

教育の全体像と特色

国立病院機構によるキャリアパスのもと、能力開発プログラムの到達目標に沿った教育が行われています。災害看護に特化した教育も行われ、レベルに合わせて災害時に不可欠な知識や技術を習得することに加え院内災害対応や被災者の心理なども理解していきます。

新人のうちに学ぶこと

自分の役割について認識し、実際に行動へ移すことを目指して看護技術のほか、静脈注射、メンバーシップ、急変時対応の初歩などを学んでいきます。

経年教育について

2年目以降になると急変時対応では中級レベル、そのほかにプリセプター導入や看護倫理なども学びます。さらに段階が進むと、上級までの急変時対応などをも自分のものとして身につけます。

災害医療センターの特徴

災害拠点病院のトップ

政策医療となっている災害医療において、準ナショナルセンターとなっています。各地に置かれている指定病院のリーダーとして機能し、行政とも連携して国内の災害医療の中心となっています。

急性期医療への取り組み

地域医療支援病院や東京都認定がん診療病院にもなっていて、地域中核総合病院としても二次医療圏において診療占有率がもっとも高くなっています。設備面でも高度放射線治療機器や血液透析室などを充実させていて、多様な疾患に対応しています。

災害医療への取り組み

国の危機管理体制の中では、厚生労働分野の医療部門として位置づけられています。東日本大震災の際には超急性から急性期の基幹拠点病院として、日本DMAT事務局となって本部機能を果たしました。