四国こどもとおとなの医療センターの給料と待遇

給与 基本給198,300円~、主要手当70,000円~
賞与 年2回/3,95ヶ月分
手当 夜間看護手当1回3,500円~8,600円、住居手当~27,000円、通勤手当~55,000円、専門看護手当(専門看護師5,000円、認定看護師3,000円)
勤務時間 3交代制:8時30分~17時15分、準夜勤16時15分~1時、深夜勤0時30分~9時15分
夜勤専従:16時15分~9時15分の間(4週155時間勤務)、16時15分~1時、0時30分~9時15分
休日・休暇 1週間当たり38時間45分勤務、4週8日制、年次有給休暇、結婚休暇、産前産後休暇、介護休暇、夏季休暇、介護休業制度など
福利厚生 国家公務員共済組合法に基づく共済組合への加入、子育て支援として育児短時間勤務(未就学児童対象)
看護師寮 あり
託児所 あり(院内保育所、夜間保育あり、病児保育あり)

四国こどもとおとなの医療センターの基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター
住所 香川県善通寺市仙遊町2丁目1-1
病床数 689床(精神病床22床、一般病床667床)
看護師数 680人
交通 JR四国土讃線善通寺駅下車徒歩25分、車5分
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

四国こどもとおとなの医療センターの看護師中途採用実績

正規採用は毎年看護師、助産師を含めて40名程度募集実績があり、内訳は概ね助産師10名、看護師30名、夜勤専従の看護師若干名です。

1次募集で募集人員が埋まることはなく、大抵は2次募集以降がかけられていて2015年4月採用予定の募集では9次募集までありました。2次募集の締め切りが8月13日で、9次募集の締め切りが12月16日となっておりかなり広い範囲に渡って募集されていると分かります。

また、中国四国ブロックにおいて一括採用も行われているため、こちらで採用されて四国こどもとおとなの医療センターに配属という場合もあります。中国四国ブロックに所属するのは四国こどもとおとなの医療センターを含めた23の病院で、どの病院に配属になるかは当人の希望と病院側の希望を併せて考えられます。

中途採用もあり、非常勤の看護師の募集が現在3名を枠として募集されています。勤務部署は一般病棟もしくは上昇心身障害者病棟、外来のいずれかで、任用期間は1年間、更新の可能性があります。

勤務時間は1週間当たり32時間まで、時給制で1,290円で保育所など福利厚生は常勤職員と同じく利用可能です。

こちらは通常の非常勤職員の募集ですが、加えて夜勤専従の非常勤職員の募集は常に行われています。緊急性が高く夜間に忙しくなりがちな救急外来にて夜勤専門の看護業務に当たる看護師を数名募集し、時給は同じく1,290円で勤務時間が違うだけです。

四国こどもとおとなの医療センターの教育制度

看護教育体制として、新規採用者向けの研修では看護師の役割から始まり、看護観についてレポートするまで1年間みっちり院内教育が待っています。2年目からは実務に入り、6年目以降は専門分野に入り自分の目指す看護師像を描き、スペシャリストなのか管理者なのか自主的にキャリア開発を目指せる看護師を育成しています。

四国こどもとおとなの医療センターの特徴

前身となったのは1877年に開設された善通寺丸亀陸軍衛戍病院で、戦後厚生省へと移管、国立善通寺病院、国立善通寺病院伏見分院となり、1956年に伏見分院が独立したことで2004年に独立行政法人国立病院機構四国こどもとおとなの医療センターになりました。2013年、新たに香川小児病院と統合されました。

あたたかい心と思いやりを持ってみなさまと共に歩むことを理念に掲げ、成育医療と成人医療の融合を目標とし、主に成育医療、循環器病センター、成人病・骨・運動センター、女性医療センター、救命救急センターがあり高度専門医療を提供しています。

公開講座を地域の医療のために開催していて、2014年には「貴方を守る医療の知識~健やかな毎日のために~」「こどもの救急~そのとき貴方はどうしますか~」などを開催しました。また、講習会として「院内暴言・暴力は許さない~医療現場の安心安全は患者の安心安全に繋がる~」などを弁護士や教示を講師にして開催しています。

地域医療の連携には、医療者向けに紹介受診、画像撮影装置の利用が挙げられ、患者さん向けには医療福祉相談、病診連携医療機関、セカンドオピニオン外来、短期入所などがあります。

特徴的なのは短期入所で、事情があって介護できない時、もしくは介護に疲れて家族に休息が必要な場合に短期間だけ入所を受け入れる在宅の重症心身障害者を介護する家族向けの取り組みです。

根を詰め過ぎても良くないため、10月にはリフレッシュ研修があり新人同士が参加して普段会えない違う病棟勤務の同期と話し合うことができます。