水戸医療センターの給料と待遇

給与 看護師の2年過程で180,500円、3年過程で188,900円、大卒で198,300円、助産師で201,100円
賞与 年2回(3.95ヶ月)
手当 夜間看護手当、専門看護手当、診療看護師手当、救急呼出待機手当、派遣手当、住居手当、通勤手当、地域手当、扶養手当、時間外勤務手当など
勤務時間 シフト制度(3交代制または2交代制)日勤8時30分~17時15分、準夜勤16時30分~1時、深夜勤0時30分~翌9時15分または日勤8時30分~17時15分、夜勤16時45分~翌9時
休日・休暇 4週8休
福利厚生 退職金制度、育児休業、育児短時間勤務等育児支援のための制度、財形貯蓄制度あり
看護師寮 あり(ワンルームタイプ、家賃月6400円)
託児所 あり

国立病院機構水戸医療センターの基本情報

病院名 国立病院機構水戸医療センター
住所 茨城県東茨城郡茨城町桜の郷280番地
病床数 500床
看護師数 384名
交通 JR常磐線「水戸」駅よりバス35分
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

水戸医療センターの看護師中途採用実績

水戸医療センターは毎年看護師の職員を募集しており、平成27年度は71名の募集がありました。募集がかかっているのは助産師または看護師で、国立病院機構関東信越グループに応募します。

願書を郵送した後に800字程度の小論文と面接試験があり、試験会場は自分の希望した配属先の病院となるため水戸医療センターを第一希望とする場合は水戸医療センターで、または九州会場として福岡県と鹿児島県に試験会場が用意されています。

勤務先は、第一希望で決まらなかった場合は、第二希望以下の病院で決まることもあります。

水戸医療センターの教育制度

水戸医療センターは、真心を込めて患者が満足が行く看護を提供することを目指し、看護師として患者の権利を守りながら患者の個々の能力が最大限に高くなるようサポートできるような看護師教育に力を入れています。

院内教育と院外向け研修を看護師が受けられるようになっていて、院内研修については卒業後1年目の新人研修の他に、卒後2年目、3年目の実務研修、4年目以降のリーダーシップ研修、5年目以上の専任実習指導者研修などそれぞれのスキルに応じた研修を受けることが可能です。

また、全看護職員に対して倫理カンファレンスの研修や新人指導のためのさくらナースサポート研修があります。

院外研修としては、新卒の看護師を対象にした公開講座の新人看護師研修の他、看護公開講座として皮膚、排泄ケアや救急看護、摂食嚥下看護など認定看護師が講師として招かれ、専門的な教育を受けることができます。診療看護師、専門看護師、または認定看護師を目指している看護師に対しては教育を支援していますので、年々看護師のスペシャリストは増えており看護の質も向上し続けています。

水戸医療センターの特徴

水戸医療センターは1910年4月に水戸陸軍衛戍病院として創設された後、水戸陸軍病院と改称し、1945年に陸軍が解体したのに伴って江西省へと移管され、国立水戸病院として発足、1950年には日本医療団茨城県厚生病院を併合しました。現在の国立病院機構水戸医療センターと改称して茨木町桜の郷に移転したのは、2004年のことです。

現在は、地域医療支援病院、そしてがん診療連携拠点病院の承認を受け、2012年6月には日本医療機能評価機構Ver.6.0の認定を受けています。がんや循環器病、成育医療の専門医療施設であり、エイズ治療拠点病院や救命救急センターとしても指定されています。