長崎医療センターの給料と待遇

給与 基本給180,500円~
賞与 年2回/4.5ヶ月分
手当 夜勤手当5,000円~10,500円、救急呼出待機手当2,000円、通勤手当~55,000円
勤務時間 3交代制:8時30分~17時15分、準夜勤16時30分~翌1時15分、0時30分~9時15分
休日・休暇 4週8休制、年次有給休暇、特別休暇、産前産後休暇、介護休暇、看護休暇、リフレッシュ休暇(5日間)
福利厚生 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、民間医療機関厚生年金基金への加入
看護師寮 あり
託児所 あり(院内保育所「くるみ保育所」で1歳未満~6歳未満、定員40名、7時30分~19時、土日祝祭日8時~19時、延長保育可

長崎医療センターの基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター
住所 長崎県大村市久原2-1001-1
病床数 643床
看護師数 597人
交通 長崎県営バス長崎医療センター下車徒歩1分、大村ターミナルで乗継長崎医療センター下車徒歩1分・長崎医療センター前下車徒歩3分、南部循環線長崎医療センター下車徒歩1分
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

長崎医療センターの看護師中途採用実績

正規採用として毎年20名ほどの看護師を採用してきた実績があり、長崎医療センターは独立行政法人国立病院機構九州グループに所属しているため、こちらに応募して長崎医療センターに配属になります。

中途採用

中途採用では、過去の2010年11月、2011年1月、2012年10月、2013年1月に常勤、非常勤の看護師を募集した実績があります。非常勤の場合、時給では1,170円、これに定額の手当がつきます。

勤務内容などは常勤、非常勤変わらず、福利厚生も同じように受けられます。雇用期間は基本的に採用された日から翌年の3月31日までとなっていて、最短で4ヶ月、長くて1年間です。もちろん勤務状態によって、更新の可能性があります。

非常勤のパート看護師

勤務時間は、8時30分から17時30分の間の6時間程度を見込んでいます。同時に夜勤専従看護師を募集しており、3交代制のうち準夜勤と深夜勤を担当するのであれば22時以降は割増の給与が支給されます。

長崎医療センターの教育制度

専業職業人として高度医療を担い、自律して自己研鑽できる人材育成を目指しています。出来るだけ人間性あふれる看護師を目指すことで、看護の質向上を促します。

新人から5年目まで

国立病院機構が理想のナース像としているMHC・ACTyナースを目指し、最初は看護基礎教育、次いで実践レベルI~IVを5年目までに終えます。能力開発プログラムに沿った内容で学んでいき、IVの段階で後輩看護師を指導するために教育実践者コースを受講します。

キャリア開発

最終的に長崎医療センターでジェネラリストを目指せるよう、着実に主体的にステップアップしていきます。5年目以降は実習指導者やそれぞれ専門看護の分野を選んで資格を取得する、幹部看護師を目指すなどさまざまな道があり、それぞれ支援するための教育プログラムが揃っています。

教育センター

看護部とは別に、教育センターが設けられているのが長崎医療センターの特徴です。臨床教育に力を入れており、1971年にはスーパーローテイト研修を開始しています。

教育セミナーや講習会も主催していて、研修医や指導医、医療関係者、医学生などを対象にしています。特に医療関係者の中でも若手を集めて交流できるよう、若手のみの講習会もあります。後輩を指導する立場の指導医、先輩看護師など向けの指導者対象コーチングセミナーも好評です。

長崎医療センターの特徴

前身となったのは1942年に創設された佐世保海軍病院大村病舎で、同年10月から大村海軍病院として運営されるようになり、戦後1945年に厚生省へと移管されて国立大村病院となりました。

また、1950年に国立長崎病院を統合して以降小児医療センターや人間ドックセンター、救急医療センター、血液透析センターなどが開設され、2001年に名称を国立病院長崎医療センターへと改め、2003年に新病棟の完成にともなって移転して2004年、独立行政法人国立病院機構長崎医療センターへと名称変更しました。

かなり早い段階、2004年の時点で完全電子カルテ化が実現し、最先端技術の導入には抵抗がなくスムーズに受診できる点が高く評価されています。また、ITシステムの「あじさいネットワーク」を介して地域との連携も図られていて、患者さんの高い満足に繋がっています。

長崎市内外や長崎県内外、離島からの患者さんも受け入れるためにヘリポートが完備されており、ドクターヘリ事業にも積極的です。長崎という土地柄もあって国際交流が盛んであり、特に中国や中央アジアを中心として国際医療協力を実施しています。