東京医療センターの給料と待遇

給与 基本給180,500円~198,300円(経験年数等に応じて基本給の加算あり)
賞与 年2回(6月・12月、計3.95ヶ月分)
手当 夜勤手当、夜間看護等手当、専門看護手当(認定看護師・専門看護師)、診療看護師手当、救急呼出待機手当、派遣手当、住居手当(月額最高27,000円)、通勤手当(月額最高55,000円)、地域手当(都市手当)、扶養手当、時間外勤務手当、特殊業務手当(重症心身障害児(者)病棟・筋ジストロフィー病棟・結核および精神病棟・救命救急センター)など
勤務時間 2交替制(日勤:9時~17時、夜勤:16時~9時)、一部病棟で3交替制勤務あり
休日・休暇 4週8休制、国民の祝日、年末年始、年次有給休暇(年間20日、翌年へ最大20日間繰越可能)、病気休暇、結婚休暇、夏季休暇、忌引、出産休暇、配偶者の出産休暇、男性職員の育児参加のための休暇、子の看護休暇、介護休暇、育児休業など
福利厚生 共済組合加入(雇用・健康・厚生・労災)、退職金制度あり
看護師寮 あり(月額2,200円)
託児所 院内保育所あり

東京医療センターの基本情報

病院名 東京医療センター
住所 東京都目黒区東が丘2-5-1
病床数 一般:700床、救命救急:30床、精神:50床
看護師数 677名
交通 「恵比寿駅」から東急バス「用賀駅行」に乗車し「東京医療センター前」下車、「渋谷駅」から「田園調布駅行」に乗車し「東京医療センター前」下車、ほか「渋谷駅」「玉川駅」「自由が丘駅」から「東京医療センター行」バスあり。東急田園都市線「駒沢大学駅」から徒歩15分
車通勤 不明
カルテの種類 電子カルテ

東京医療センターの看護師中途採用実績

東京医療センターにおける看護師の中途採用は随時行われており、おもに夜勤に対応できる正看護師および助産師が求められています。

正看護師・助産師いずれも常勤(正職員)・非常勤(パート)での採用となっており、病棟・外来・オペ室・ICU・ERいずれかにおける看護業務全般が業務内容です。

非常勤(パート)の給料は時給制で、正看護師の場合は時給1,780円~、助産師の場合で時給1,860円~で設定がされています。既卒者・経験者の場合は、経験年数による加算制度が設けられているため事前に問い合わせてみると良いでしょう。また、転職者で看護師寮への入寮や院内保育所の利用を希望する場合には、空き状況なども事前に確認しておくことが必要です。

東京医療センターの教育制度

東京医療センターでは、国立病院機構の「看護職員能力開発プログラム(ACTyナース)」、および看護部における独自の教育方針に基づいた看護師教育が行われています。具体的には、経年別コース・基本コース・専門コース・管理コースといった教育計画が企画されており、個人のキャリア開発に合った教育が受けられます。

経年別コースは、1~3年目までは必修とされていますが、経験者の場合では師長の判断によって受講か否かが決定されます。基本コースについても、専門コースなどに進むためには履修が必要ですが、経験者の場合は任意での受講・参加が認められています。

専門コースでは、「がん看護」「感覚器看護」などといったより専門的な看護を学ぶ講座・研修が用意され、管理コースでは看護師長、副看護師長、幹部看護師任用選考試験合格者を対象として、看護管理や経営管理などに関するプログラムが設けられています。

東京医療センターの特徴

東京医療センターは、昭和17年に設立された海軍軍医学校第二付属病院・海軍第一療品廠並びに財団法人東京海仁会病院を起源として、規模の拡大や名称変更等を経て平成16年4月に独立行政法人国立病院機構東京医療センターとして発足した国立病院です。

感覚器の高度専門医療やがん医療、成育医療、精神医療などを専門としており、救命救急センターが設置されているほか、エイズ治療拠点病院、東京都災害拠点病院などにも指定がされ地域の医療従事者を対象とした講演会や研修会なども開催しています。

医療人の育成にも貢献をし、患者とともに健康を考える医療の実践が基本理念として掲げられています。