東広島医療センターの給料と待遇

給与 基本給が大卒で198,300円、短大3卒で188,900円、短大2卒で180,500円
賞与 年2回3.95ヶ月(6月・12月)
手当 夜間看護手当(1回につき3,500円~8,600円)、専門看護手当(専門看護師月5,000円、認定看護師月3,000円)、緊急呼出手当(待機1回2,000円)、住宅手当(借家月額最高27,000円)、通勤手当(月額最高55,000円)など
勤務時間 深夜:0時30分~9時15分、日勤:8時30分~17時15分、準夜:16時30分~1時15分
休日・休暇 4週8休、年次休暇(有給)、病気休暇(有給)、特別休暇(有給)結婚・出産・夏季・子の看護休暇・介護休暇など
福利厚生 国家公務員共済組合法に基づく共済組合に加入
看護師寮 あり
託児所 あり

東広島医療センターの基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構東広島医療センター
住所 広島県東広島市西条町寺家513番地
病床数 431床
看護師数 339名
交通 JR山陽本線西条駅より東広島医療センター行きバスで約15分、山陽自動車道西条インターから約20分
車通勤 不可
カルテの種類 電子カルテ

東広島医療センターの看護師中途採用実績

看護師の採用は国立病院機構中国四国ブロックで行われますが、病院によっては中途採用の募集もあり、東広島医療センターでも随時看護師の募集がかけられています。

募集のある常勤看護師は、待遇面など新卒採用看護師と変わりませんが経験値により異なります。

また、広島県看護職員復職支援事業による看護師職員復職研修を行っており、離職中の看護師に看護実践実務研修を行い現場復帰に繋げています。研修は5日間で臨床現場の最近の医療・看護を知ること、基本的な知識・技術の復習などです。

東広島医療センターの教育制度

東広島医療センターの教育目的は、専門職業人として看護実践能力、研究視点、自己教育力を高めることを目指すこと、人として人間性豊かな看護職として成長することを挙げています。

看護師の教育では、国立病院機構の看護職員のキャリアパス制度をもとに生涯学習のための研修システムを導入し、新人から概ね5年目までは能力開発プログラム(ACTyナース)により段階的に学び、それ以降はより専門性の高い看護を目指し専門・認定看護師、領域を特定せず知識や技術を多方面・広範囲に発揮するジェネラリスト、教育者への道などを目指します。

新人看護師の教育では、職場への早期適応や看護実践者として基本的な能力を習得するために新人看護師への支援体制も充実しており、教育担当者や職場の看護師、副看護師長、教育委員、医療安全係長といった病院全体でのサポート体制も整っています。

2年目以降も、チームメンバーとしての役割を理解し行動できること、根拠をもった看護実践ができることなどを目標に学んでいきます。

東広島医療センターの特徴

昭和14年に傷痍軍人広島療養所として開設され厚生省に移管後、国立療養所広島病院となり、平成13年に国立療養所畑賀病院と統合し独立行政法人に移行後、名称を独立行政法人国立病院機構東広島医療センターへ改称しました。

政策医療として、がん、循環器病、呼吸器疾患、内分泌・代謝性疾患の専門医療施設と位置づけられ、消化器をはじめとした各種がんに対しても化学療法、放射線治療、外科的治療を行っているほか、広島県内での慢性呼吸器疾患についてセンター的な役割を果たしています。

地域医療においても、広島中央2次保健医療圏を中心とした地域の中核病院・急性期病院の役割を果たしています。2次救急においては、年間1万人を超える患者を受け入れ、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、地域周産期母子医療センター、日本医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院、広島県地域災害拠点病院、広島県DMAT指定病院となっています。

診療科は24科で、最新鋭の血管連続撮影装置を整備し、心臓血管造影、脳血管撮影、腹部や上下肢の血管撮影などで生活習慣病治療の充実強化を図り、専門的な医療の提供だけでなくナショナルセンター等との連携し、臨床研究、教育研修、情報発信なども積極的に行っています。