東長野病院の給料と待遇

給与 看護師の初任給が2年過程で180,500円、3年過程で188,900円、大卒で198,300円
賞与 年2回(3.95ヶ月)
手当 夜間看護手当、住居手当、通勤手当、寒冷地手当、扶養手当、時間外勤務手当、特殊勤務手当など
勤務時間 シフト制度(3交代制)日勤8時30分~17時15分、準夜勤16時15分~1時、深夜勤0時15分~翌9時
休日・休暇 4週8休
福利厚生 共済組合加入、夜勤者用仮眠室あり
看護師寮 あり(月額900円)
託児所 あり

東長野病院の基本情報

病院名 国立病院機構東長野病院
住所 長野県長野市上野2-477
病床数 223床
看護師数 119名
交通 JR信越本線(篠ノ井~直江津) 三才駅から徒歩10分、車で5分または長野電鉄長野線信濃吉田駅から車で12分
車通勤
カルテの種類 紙カルテ

東長野病院の看護師中途採用実績

東長野病院では、年度毎に看護師の募集を出していて、平成27年度の看護師の募集は10名でした。試験会場は東長野病院で、採用試験は800文字程度の小論文と面接試験です。

年度の採用は他の国立病院機構と同じく関東信越グループとして受ける他に、人員が足りない場合の追加募集があります。グループとして試験をうける場合、第一希望である東長野病院で採用されなくても、他の病院で採用が決定することもあります。

東長野病院の教育制度

東長野病院では、看護師一人ひとりが自分の目指す道にステップアップできるよう全体で支援しています。

卒後1年目までの新採用者については、新人コースとして職場へ対応し基本を学べるような研修が行われます。また、3年目までの看護師については後輩を指導するリーダーシップを磨くためにメンバーシップやリーダーシップ、コミュニケーションスキルなどの研修、5年目までの看護師については、チームリーダーとして後輩たちを率いることが出来るよう問題解決技法やリーダーシップについての研修、5年目以上の看護師についてはそれぞれ自分の目指す目標に向けて支援します。

専門分野を極めたい看護師に対しては専門コースで認定看護師養成や医療安全研修などが開かれ、管理者を目指している看護師に対しては看護師長研修や幹部看護師候補者研修などが行われます。

院内教育は全て国立病院機構看護職員能力開発プログラムであるACTyナースに基づいて計画され、看護師はそれぞれ自分の学びたいものを自主的に学ぶことができ、働きながら看護師としてステップアップを目指すことが可能です。

東長野病院の特徴

東長野病院は、1939年に傷痍軍人長野療養所として設立され、1945年8月13日には長野空襲で米軍機の攻撃を受けましたが、1945年に国立長野療養所として発足し、2004年4月に独立行政法人国立病院機構東長野病院と改称しました。

現在は重症心身障害の専門医療施設として機能しており、重度心身障害者病棟であるのぞみ病棟を持っています。

東長野病院はあたたかく信頼される病院を理念に掲げ、重症心身障害医療だけでなく、地域医療として近隣の病院で治療した患者の急性期を終えたあとの治療や介護施設の紹介を受けた高齢者の医療についても現在は積極的に行っています。隣接している若槻養護学校とも連携し、入院しながらでも子どもたちが学べる環境も整えています。