奈良医療センターの給料と待遇

給与 月給250,600円~306,000円(主要手当含む、経験に応じて基本給の加算あり)
賞与 年2回(6月・12月、計4.10ヶ月分)
手当 夜勤手当(2交替夜勤12,000円/回、3交替夜勤5,500円/回)、専門看護手当(専門看護師5,000円、認定看護師3,000円)、救急呼出待機手当(2,000円/回)、通勤手当(月額55,000円まで)、住居手当(借家は最高月額27,000円)、地域手当(基本給の10%)、扶養手当、時間外勤務手当、特殊業務手当など
勤務時間 2交替制、15時間夜勤の場合(日勤:8時半~17時15分、9時間日勤:8時半~18時15分、夜勤:16時45分~9時15分)、13時間夜勤の場合(日勤:8時半~17時15分、11時間日勤:8時半~20時半、夜勤:19時15分~翌9時半)
休日・休暇 4週8休制、国民の祝日、年末年始、年次有給休暇(最大20日/年)、病気休暇、特別休暇(結婚・出産・夏季・子の介護休暇など)
福利厚生 共済組合に加入、退職金制度あり
看護師寮 なし
託児所 院内保育所完備(8時~19時)

奈良医療センターの基本情報

病院名 奈良医療センター
住所 奈良県奈良市七条2丁目789番地
病床数 一般:185床、結核:40床、筋ジストロフィー:25床、重症心身障がい者:100床
看護師数 162名(常勤・非常勤、准看護師含む)
交通 近鉄「西ノ京駅」から徒歩約15分、近鉄「西ノ京駅」から奈良交通バス(六条山行き)に乗車し「奈良医療センター」で下車
車通勤 可能(駐車場あり)
カルテの種類 電子カルテ

奈良医療センターの看護師中途採用実績

奈良医療センターにおける看護師の中途採用は随時行われ、常勤看護師および非常勤看護師の募集が受け付けられています。

応募に際しては、履歴書および看護師免許コピーの提出が求められており、選考方法は面接です。勤務形態や待遇等は常勤看護師の場合では他の正職員と変わりませんが、非常勤看護師の場合では給料が時給制となり、時給は1,580円で他に夜勤手当、通勤手当、ボーナスは年2回(6月・12月)、年間計70,000円程度支給。

非常勤看護師はおもに病棟勤務で募集される傾向がありますが、配属病棟については希望と適性によって決定され、常勤・非常勤に関わらず中途採用者には教育担当者が付くこととなっているため経験のない配属先であっても安心して勤務することが可能です。

奈良医療センターの教育制度

奈良医療センターでは、国立病院機構の「看護職員能力開発プログラム(ACTyナース)」を基本とし、奈良医療センターの患者の特性にも合わせた看護師教育が行われています。

新卒から概ね5年間を目安として「新人看護職員研修ガイドライン」が整備されており、新人(概ね卒後1年目)・実務Ⅰ前期(2年目)・実務Ⅰ後期(3年目)・実務Ⅱ(4、5年目)と経年別に研修が実施され、一般的な看護師研修のほか、政策医療研修として神経・筋、重症心身障がい児(者)、結核、がんに対応した看護研修があります。教育支援にはパートナーシップ制が導入されており、先輩看護師が後輩を支援する体制が整えられています。

また、卒後6年目以降は自分でキャリアアップの目標を設定し、達成へ向けて主体的に専門性を高めるための教育支援・サポートが提供されています。

奈良医療センターの特徴

奈良医療センターは独立行政法人国立病院機構に属する国立病院で、おもに結核や重症心身障がい児(者)、神経難病、てんかんを含めた神経・筋疾患といった政策医療を専門としているほか、亜急性期から慢性期に対応したリハビリテーション医療に力が入れられています。

内科や小児科、皮膚科、耳鼻咽喉科などといった幅広い一般診療科も設置されていますが、専門外来として禁煙外来が設置され、在宅の重症心身障がい児(者)への支援として生活介護や児童発達支援、放課後等デイサービスを提供する、機能型通所事業所「ぽかぽか」も運営されています。