南京都病院の給料と待遇

給与 基本給198,300円~、主要手当10,000円~
賞与 年2回4.5ヶ月分
手当 通勤手当~55,000円、特殊業務手当12,500円~25,000円、夜間看護業務手当(準夜勤)2,900円、夜間看護業務手当(深夜勤)3,300円、扶養手当、住居手当、地域手当、超過勤務手当など
勤務時間 3交代制:日勤8時30分~17時15分、準夜勤16時30分~1時15分、夜勤0時~9時15分
2交代制:日勤8時30分~18時30分、夜勤16時30分~翌9時
休日・休暇 週休2日制、有給休暇、夏季休暇(3日)、年始年末休暇(6日)、特別休暇など
福利厚生 国家公務員退職手当法により退職手当
看護師寮 あり
託児所 なし

南京都病院の基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構 南京都病院
住所 京都府城陽市中芦原11
病床数 350床
看護師数 170人
交通 JR片町線(学研都市線)京田辺駅下車、近鉄京都線新田辺駅下車、京阪宇治交通バス緑苑坂行・工業団地行国立病院前下車、JR奈良線山城青谷駅下車徒歩20分・自動車5分
車通勤 可能
カルテの種類 電子カルテ

南京都病院の看護師中途採用実績

正規職員は毎年4月採用になるよう調整し、南京都病院へ直接応募し採用されることもありますが、独立行政法人国立病院機構近畿グループに属しているため近畿グループの看護師・助産師の募集に応募して南京都病院に配属されるケースもあります。

中途採用は随時行われていて、常勤看護師と非常勤看護師の双方を募集しています。常勤の場合は日勤、夜勤があることが前提で、配属される部署に応じて2交代制、3交代制とがあります。

非常勤職員も基本的に同じで、勤務時間が1週間当たり30時間以内になるよう調整すること、時給は1,580円です。また、非常勤職員として採用された場合は雇用期間は基本的に1年、年度更新は最長5年までです。

一度に中途採用されるのは常勤職員が若干名、非常勤職員が1名までですが、もちろん現場の人手の状態に応じてもう少し増やすことも減らすことも考えられます。

南京都病院の教育制度

国立病院機構共通のACTyナースの育成を目標に掲げ、新人の1年間の教育を経て一人前の看護師を目指し配属先の病棟チーム全体で新人を支え、新人がひとりで悩むことなく相談できる環境づくりをしながら指導にあたっています。新人看護師や中途採用、転職した新任看護師に対し、ひとりで悩ませず、急がせず、焦らせないことを一人前になるまで見守っているのです。

2年目から5年目は実践コースにあたり、患者さん目線の看護実践、リーダーシップ研修、院内留学、役割モデルなどを学び、その後6年目以降は中堅看護師として更に看護スキルを磨くためにジェネラリスト研修として看護実践、在宅看護研修、OJT教育実践などが受けられます。

看護部の目的は患者さんの生命力の消耗を最小限に抑え、患者さんが自立した生活を送れるよう援助することにです。そのために看護師は専門職業人として自覚し、能力の開発、向上を図ることを心構えに据えています。

南京都病院の特徴

前身となったのは1939年に開院した傷痍軍人京都療養所で、戦後になって厚生省の管轄へと移管され、名前の通り負傷した軍人向けの療養所から戦後は神経・筋疾患、呼吸器疾患、重症心身障害、長寿医療、成育医療を扱うようになりました。

1975年には国立療養所南京都病院へと名称変更がなされ、患者さんの数が増えたこと、日本国内の医療の質の向上を後押しするかたちで国立病院と療養所を別々にする必要に駆られ、現在のような国立病院南京都病院のかたちが出来ました。

更に新病棟が2012年に完成したため新しく療養訓練スペースなどもあり、この新病棟の移転完了、そしてMRIや最新ガンマカメラなど最先端の高度医療機器が揃っていることで地域医療への貢献度が高まっています。

現在の診療科は内科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、呼吸器外科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科があり、麻酔科病院の東隣には京都府立城陽支援学校があり分かりやすい立地です。

病院としては分かりやすく安全、安心して受けられる質の高い医療の提供を理念に掲げ、そのため運営方針は患者さんの人権を尊重し、提供する医療や看護の内容を分かりやすく説明することを第一に考えています。

国立病院の強みとして、全国の病院とのネットワークがあり臨床研究や治験などに熱心に取り組んでは実際に成果を提供することに長けています。また、地元京都の行政機関、医療機関との連携が深く、京都全体の健康と福祉に貢献し特徴として前身となった療養所時代から引き続き結核診療に関して強みがあります。