肥前精神医療センターの給料と待遇

給与 基本給180,500円~198,300円(経験に応じて基本給の加算あり)
賞与 年2回(6月・12月、計4.1ヶ月分)
手当 夜勤手当・夜間看護等手当(2交替の場合11,000円/回程度、3交替の場合5,000円/回程度)、専門看護手当(専門看護師・認定看護師)、通勤手当、住居手当(借家は最高月額27,000円)、扶養手当、地域手当など
勤務時間 3交替制(日勤8時半~17時15分、準夜勤16時半~翌1時15分、深夜勤0時半~9時15分)、早出・遅出あり
休日・休暇 4週8休制、年次有給休暇(年間20日、1年目は15日)、病気休暇、特別休暇(結婚休暇、出産休暇、夏季休暇、子の看護休暇など)、介護休暇など
福利厚生 厚生労働省第二共済組合加入、育児休業・介護休業あり、退職金制度あり
看護師寮 あり(宿舎数に限りあり)
託児所 あり

肥前精神医療センターの基本情報

病院名 肥前精神医療センター
住所 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津160
病床数 重症心身障がい100床、精神477床
看護師数 306名
交通 長崎自動車道東脊振インターチェンジから車で約3分、JR長崎本線神埼駅と吉野ヶ里公園駅からはタクシーで約10分、福岡市天神と福岡空港からは高速バスに乗車して高速神埼で下車してタクシーにて約3分
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

肥前精神医療センターの看護師中途採用実績

肥前精神医療センターにおいて看護師の中途採用は、随時行われています。

平成27年2月現在では病棟勤務の非常勤看護師として5人、外来勤務の非常勤看護師として2人が必要とされ、応募資格は正看護師免許か准看護師免許があることで、いずれの募集においても書類選考と面接試験が実施されています。

非常勤看護師の場合は、勤務時間は最大で1週間に32時間までとなっていて、4週8休制が基本となります。健康保険や厚生年金、雇用保険への加入対象となり、年次有給休暇も取得することが可能です。

病棟勤務

3交替制となり、おもに夜勤で勤務することのできる人が求められています。時給は980円から1,170円で設定されていて、そのほかに夜勤手当や深夜加算、通勤手当、ボーナスなどの支給もあります。

外来勤務

勤務時間は午前8時30分から午後5時30分までの間で、1日6時間から8時間程度の勤務、土曜日、日曜日、祝日は休日です。時給は980円から1,170円で、通勤手当やボーナスなどの対象にもなります。

肥前精神医療センターの教育制度

国立病院機構に共通する看護職員能力開発プログラムである「ACTyナース」のもとで独自のキャリア開発教育が展開され、主に精神看護領域でエキスパートとなるスタッフを育てていくプログラムが整えられています。

教育領域

  • 看護師としての礎となる基本的な態度や技術面
  • 一定のキャリアを経て後輩や部下を持つ立場として必要な管理面や教育面
  • 看護師として更なる高みを目指すための専門領域
  • 肥前精神医療センターならではの精神科看護

そのほかに院内認定看護師養成コースも設けられており、精神科看護の中でもさらに特定の看護領域で技術や知識を深めていくための教育支援体制が整えられています。

教育の流れ

新卒から5年間という目安で新人コースから実務I前期コース、実務I後期コース、実務IIコースといった順に学び、6年目以降の看護師に対しては精神科看護についてさらに専門性を深めていき、看護をエキスパートとして実践する力も引き上げるべく教育支援が提供されています。

肥前精神医療センターの特徴

肥前精神医療センターは国立肥前診療所として昭和20年に開設され、逐次規模が拡大されて平成16年4月に現在の独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センターとして発足しました。

精神神経疾患への対応

おもに精神神経疾患の治療が専門的に行われていて、先駆的高度専門医療が提供されている基幹医療施設です。精神科救急などの政策医療に加え、こどもの心の問題、認知症、包括的リハビリテーションにまで対応しています。

医療従事者の育成

診療や治療だけにとどまらず、精神保健医療従事者の人材育成にも力が入れられています。医師養成研修センターが設置されていて医療従事者に対する教育研修、創造的臨床研究を統合的に行う場などもあります。