八雲病院の給料と待遇

給与 基本給188,900円~(国家公務員給与法に準拠)
賞与 年2回、3.95ヶ月
手当 通勤手当、住居手当、扶養手当、寒冷地手当、超過勤務手当、宿日直手当、特殊業務手当、夜勤手当、専門看護師手当、調整手当、単身赴任手当、業績手当ほか
勤務時間 変則2交替制:日勤午前8時30分~午後5時15分、夜勤午後16時30分~翌日午前9時
変則3交替制:日勤午前8時30分~午後5時15分、準夜勤午後16時30分~翌日午前1時15分、深夜勤午前0時30分~午前9時15分
休日・休暇 シフト制(4週8休)、年間118日 年次有給休暇、夏季休暇、病気休暇、結婚休暇、産前産後休暇、忌引き休暇、育児休暇、介護休暇など
福利厚生 国家公務員共済健康保険、厚生年金、介護保険、労災保険、退職金制度、産休・育休制度(育児休業は子どもが3歳になる前日まで)、子の看護休暇、育児短時間勤務、子育て世代の夜勤・残業免除ほか
看護師寮 あり
託児所 あり こばと保育所で8:00~17:30まで、18時まで延長可能(日曜日、祝日、年末年始を除く)

八雲病院の基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構八雲病院
住所 北海道二海郡八雲町宮園町128
病床数 240床
看護師数 113人
交通 JR函館本線八雲駅より徒歩20分、車で5分
車通勤 可能
カルテの種類 電子カルテ

八雲病院の看護師中途採用実績

正規看護職員の求人に対し、毎年2月に筆記試験と面接試験の内容で採用試験が行われています。正規看護師以外には、パート職員も随時募集されるなど継続的に看護師の募集がなされている状況です。

また、子育て支援が充実していて、結婚や出産を控えている人や子育てをしている人に対しての休暇制度や勤務調整、保育所などといった手厚い支援が用意されています。

八雲病院の教育制度

八雲病院は、小児期に発症する神経系疾患を専門としている病院です。病院の特性について理解した上で専門性の高い看護を実践することのできる看護師を養成するために、新規採用看護師の教育はプリセプター制によって行われています。

また、重度の心身障害がある子どもたちに対しては、治療だけでなく教育のことも考えなければなりません。成人の看護とは違った関わり方が求められ、保護者とのやりとりも重要です。

「一般採用コース」では八雲病院で勤務することになりますが、「慢性期-急性期看護職員採用コース」では1年目に八雲病院で看護にあたり、2年目に系列病院の急性期担当病院で勤務し、3年目に1年目と2年目の経験を受けて配属先を希望することができます。

このような看護師養成コースの試みからも、基礎教育、継続教育、キャリア教育のそれぞれを期待することが可能です。

独立行政機構の関連病院などで行われている外部研修や院内研修なども充実していて技術や知識のほか、態度などといった倫理面の教育もあります。

八雲病院の特徴

独立行政法人国立病院機構帯広病院は、2004年に小児の神経筋疾患専門マネージメントセンターとして設立されました。神経系疾患、筋ジストロフィー、重症心身障害といった疾患がある患者さんの健康管理や治療、看護、教育のための支援にあたっています。

地域の保健施設や福祉施設、教育機関とも連携していて、隣接している八雲養護学校とも協力関係にあります。治療の中でも、子どもの教育を受ける権利はしっかり守られています。

また、患者さんの治療や症状の進行に対する不安、ストレスにも対応するために精神面のケアが行われていて、子どもに対する家族の不安にも応えることができるようメンタルフォローの重要性が考えられています。