福井病院の給料と待遇

給与 225,000円~445,000円
賞与 年2回(3.95ヶ月分)
手当 通勤手当~55,000円、住宅手当~27,000円、特殊業務手当(重症心身障害者病棟勤務手当)25,000円、特殊業務手当(結核病棟勤務手当)12,500円、夜間看護手当、時間外手当、扶養手当、専門看護手当など
勤務時間 2交代制または3交代制:日勤8時30分~17時15分、夜勤17時15分~翌9時30分、準夜勤16時30分~1時15分、深夜勤0時30分~9時15分、遅出8時~18時、早出7時~15時45分など
休日・休暇 4週8休制、国民の祝日、年末年始の休日、年次有給休暇、結婚休暇、出産休暇、夏季休暇、子の看護休暇、忌引き休暇、病気休暇など
福利厚生 健康保険、共済年金保険への加入、国家公務員退職手当法適用、国家工務医院災害補償法適用、白衣貸与など
看護師寮 なし
託児所 あり(保育時間7時45分~18時15分)

福井病院の基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構 福井病院
住所 福井県敦賀市桜ケ丘町33番1号
病床数 275床
看護師数 194人
交通 JR北陸本線敦賀駅下車、福井鉄道バス菅浜線・若狭線国立病院下車
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

福井病院の看護師中途採用実績

正規採用枠では毎年4月に採用される常勤の看護師を募集していて、中途採用では常勤・非常勤を随時募集しています。

中途採用されるのは、看護師もしくは准看護師、そして常勤職員もしくは非常勤職員の両方から好きな働き方を選べます。病棟勤務は常勤(2交代制と3交代制あり)、非常勤の両方があり、夜勤専従を選ぶことも可能です。外来勤務は非常勤のみの採用で、勤務時間や勤務日時などは相談に応じて決められます。

応募資格は看護師もしくは准看護師の資格を持っていること、病棟勤務経験があれば給与に加算されていきます。常勤職員を望む場合は、育児短時間勤務制度を利用しても短時間の勤務ながら常勤職員として扱われます。非常勤職員でも扱いはほとんど変わらず、給与が時給制というところだけ違います。育児休業や保育施設の利用も変わりません。

福井病院の教育制度

看護部の理念と目標

看護部の理念は、地域の需要にあった適切な看護の提供、そして思いやりです。

そして、以下のことを目標に掲げています。

  • 安心・安全な看護の提供
  • 固定チームナーシングの充実
  • 看護師が役割を認識して看護を実践すること
  • 積極的な経営参画

教育目的

教育目的は目標達成に貢献できる人材の育成、倫理観を高めて自律して行動できる人材の育成です。

福井病院は独立行政法人国立病院機構として看護職員能力開発プログラム(ACTyナース)に基づいた教育を行い、卒後5年ほどで能力開発プログラムのうち実務Ⅱコースを終了できることを目指しています。

新卒看護師の場合、1年目は職場への適応と基本的な能力の習得を目指します。基本的に同期の新卒看護師と共に集合研修(off-JT)を受け、他部署との機械教育(OJT)によって交流を持ちます。取得できるスピードは個人差があるため、成長速度に合わせて確実にひとつずつスキルを取得していくのです。

2年目以降は実践的な能力を養うこと、リーダーシップを取れるようになることを目標にしています。更に経年別に6年目以降、中途採用などの場合はジェネラリストを目指したり、看護管理、つまり管理職を目指したりとそれぞれの目的に応じて目標を設定できます。

例えば、ジェネラリスト研修は管理職としてリーダーシップの発揮、後輩看護師の育成に携われる人材育成です。

6年目以降では看護師個人のキャリアアップを目指すこともでき、幹部クラスの候補者のための講義を受講できるようになります。また、看護師がそれぞれの分野で看護研究を行い、院内看護研究発表会などで公表できる場を設けています。

特に中途採用者が早く職場に溶け込むための中途採用者研修もあり、本来の実力を速やかに発揮するための講義、ロールプレイ、グループワークなどを受講可能です。

福井病院の特徴

前身となったのは国立療養所敦賀病院と国立療養所福井病院の2つで、厚生省の病院再編成計画によって2003年に両者が統合され現在の国立病院機構福井病院として発足しました。国立療養所福井病院の一部はレイクヒルズ美方病院となっています。

現在、がん、結核を含めた呼吸器疾患、血液・造血器疾患、重症心身障害の専門医療施設として知られていて、福井県における拠点病院としていくつか指定を受けています。これらの3つのうち、特に重症心身障害医療に力を入れています。

病院として患者さんの立場に立った開かれた医療、そして患者さんに信頼されるような質の高い医療を提供することを理念に掲げ、そのための基本方針はナショナルセンターと連携し、専門的な医療、臨床研究、教育研究と情報発信を行うこと、根拠のある質の高い医療の提供、患者さんの視点の安全な医療、サービスの提供です。