米沢病院の給料と待遇

給与 月給180,500円~198,300円(基本給、他に諸手当がつきます)
賞与 年2回(6月・12月、計4.15ヶ月分)
手当 夜間看護等手当(1回につき3,200円)、専門看護手当(専門看護師月額5,000円、認定看護師月額3,000円)、住居手当(借家は最高27,000円支給、通勤手当(55,000円まで全額支給)など
勤務時間 3交替制(日勤:8時半~17時15分、準夜勤:16時15分~翌1時、深夜勤:0時半~9時15分)、遅出シフトあり
休日・休暇 4週8休制、年次有給休暇(年間20日、翌年へ最大20日間繰越可能)、夏季休暇等の有給休暇
福利厚生 共済組合加入(臨時的任用看護師の場合は社会保険加入(政府管掌、厚生年金))、退職金制度あり
看護師寮 なし
託児所 なし

米沢病院の基本情報

病院名 米沢病院
住所 山形県米沢市大字三沢26100-1
病床数 一般:100床、重症心身障がい児(者):120床
看護師数 106名
交通 JR「米沢駅」から山形交通・市民バス(関根行き)に乗車し「病院前」で下車(約20分)
車通勤 不明
カルテの種類 電子カルテ

米沢病院の看護師中途採用実績

米沢病院における看護師の中途採用は随時行われ、平成27年1月現在では若干名の常勤看護師が募集されています。勤務場所は一般病棟、重心病棟、神経難病病棟などです。

1つ注意が必要なのは、米沢病院での勤務の他、国立病院機構内の各病院および国立高度専門医療センター(国立国際医療センター・国立がんセンター中央病院・国立循環器病センターなど)・国立ハンセン病療養所への施設間異動もあるとされています。

また、常勤看護師のほか、臨時的任用看護師も随時応募を受付中です。臨時的任用看護師の場合では、待遇等については常勤看護師と同じとなりますが、保険・年金等が共済組合ではなく、社会保険組合への加入となります。勤務形態等については、問い合わせの上確認してみることが必要です。

米沢病院の教育制度

米沢病院では、国立病院機構の「看護職員能力開発プログラム(ACTyナース)」に基づいた看護師教育が行われています。

教育委員会や呼吸リハビリ委員会、摂食嚥下委員会などといった委員会が設けられ、目的に合わせた看護師のスキルアップ支援が提供されます。

新卒から5年間は段階的にスキルアップすることができるプログラムが組まれており、各々が自己学習や講習会・研修などへの参加を通してジェネラリストやスペシャリストを目指します。専門看護師・認定看護師を目指す看護師を対象としたバックアップ体制も整っており、生涯学習を基本とした教育体制が充実しているのです。

また、米沢病院では再就職を目指すブランクのある看護師を支援する再就職支援看護技術講習会の開催も実施しており、看護師免許を保持していて現在看護業務に就いていない再就職を希望する人は無料で受講できます。出産・育児などによって一旦現場を離れ、再就職に不安のある看護師でも、安心して現場復帰することが可能です。

米沢病院の特徴

米沢病院は、昭和26年に国立米沢診療所として創立され、平成16年に名称変更がされた独立行政法人国立病院機構に属する国立病院です。おもに結核や重症心身障がい児(者)を積極的に受け入れる病院として地域医療に貢献しており、現在では神経・筋疾患や循環器疾患、骨運動器疾患、脊髄損傷、認知症、慢性関節リウマチおよび整形外科的難病、リハビリテーション医療なども専門としています。

病院敷地内には、一般病棟をはじめとして米沢療育医療センターや神経難病病棟が設置されており、安心で安全な質の高い医療が提供されています。他にも障がい児(者)を在宅介護する家族を支援するための短期入院を受け入れるなど患者やその家族に寄り添った医療に定評があります。

また、幅広い地域医療への貢献ばかりでなく、県内外の医療従事者を対象とした学術集会を開催するなど医療従事者の教育にも力が入れられています。