鈴鹿病院の給料と待遇

給与 月給250,000円~270,000円(主要手当込み、職歴に応じて基本給の加算あり)
賞与 年2回(6月・12月、計3.95ヶ月分、初年度は勤務月数による減算)
手当 夜勤手当、夜間看護等手当(2,900円/回)、通勤手当、住宅手当、地域手当(基本給の10%)、特殊業務手当(全病棟25,000円)、扶養手当など
勤務時間 3交替制(日勤A:8時半~17時15分、日勤B:9時~17時45分、準夜勤:16時~翌0時45分、深夜勤:0時半~9時15分)、早出・遅出の変則勤務あり
休日・休暇 4週8休制、年次有給休暇(最大20日/年)、慶弔休暇、出産・育児休暇など
福利厚生 共済組合に加入、介護保険、職員健康診断(年2回)、退職金制度あり(勤続1年以上)
看護師寮 病院敷地内にワンルームタイプのリース宿舎あり
託児所 院内保育所あり(平日および第3土曜日:8時~18時まで)

鈴鹿病院の基本情報

病院名 鈴鹿病院
住所 三重県鈴鹿市加佐登三丁目2番1号
病床数 一般:36床、筋ジストロフィー:120床、重症心身障がい:120床
看護師数 205名
交通 JR東海関西本線「加佐登駅」から徒歩8分
車通勤 可能
カルテの種類 電子カルテ

鈴鹿病院の看護師中途採用実績

鈴鹿病院における看護師の中途採用は表面的にはあまり行われていないようで、4月1日採用の毎年定期的に実施されている新卒を対象とした採用試験が中心です。もちろん、既卒や経験者でも応募は可能です。

選考方法としては、面接および筆記試験が実施されています。

ただし、非公開による即日雇用の中途採用が行われている可能性もあるため、興味のある人はハローワークや看護師専門の求人サイトなどへ登録をして情報提供を求めるか、直接病院看護課の担当者へ問い合わせてみると良いでしょう。

また、常勤看護師だけではなく、非常勤(パート・アルバイト)の場合でも求人募集が非公開で行われていることがあります。実際に非常勤で働いている看護師もいるため、日勤のみや短時間勤務などを希望する場合には担当者に相談してみて下さい。

鈴鹿病院の教育制度

鈴鹿病院では、国立病院機構の「看護職員能力開発プログラム(ACTyナース)」に到達目標を設定した独自の看護師教育が実施されています。概ね5年間を目安とした教育プログラムが企画されており、院内教育や院内研修、国立病院機構の企画する研修やキャリアアップ制度などを利用してスキルアップできるようになっています。

専門コースでは、呼吸ケア研修や摂食嚥下障害看護ケア研修、重症心身障がい児(者)看護研修、筋ジストロフィー看護研修などが実施されており、1人ひとりが主体的に自己啓発を行い学ぶことができる教育支援体制です。

がん看護など専門分野に特化した領域も学ぶことができるため、分野未経験の転職者であっても安心して職務に就くことが可能です。また、専門看護師や認定看護師の資格取得のための支援・サポート体制も充実しており、キャリアアップを目指す看護師にとっても働きやすい環境と言えるでしょう。

鈴鹿病院の特徴

鈴鹿病院は、昭和18年に創設された亀山陸軍病院を起源とし、厚生省への移管等を経て平成16年4月に独立行政法人国立病院機構鈴鹿病院として発足した国立病院です。おもに神経難病や筋ジストロフィー、重症心身障がいに対する政策医療を専門としており、質の高い医療が提供されています。

特に長期入院を余儀なくされる患者が多く、障害者自立支援法上の「療養介護施設」や児童福祉法上の「医療型障害児入所施設」も併設されています。

また、専門医療のほか、内科・神経内科・循環器内科・小児科・整形外科・皮膚科・リハビリテーション室・歯科といった幅広い診療科もあり、地域医療にも貢献しています。

看護課においても、「一人ひとりの生活の質を大事にしながら、ぬくもりと安心していただける看護の提供」を理念として掲げ、専門性の高い看護が実践されています。