りんくう総合医療センターの基本求人情報

病院名 地方独立行政法人 りんくう総合医療センター
住所 大阪府泉佐野市りんくう往来北2-23
病床数 388床(うち泉州救急救命センター30床、感染症センター10床)
看護師数 516名(助産師含む、常勤471名、非常勤・嘱託45名)
交通 JR関西空港線、南海電鉄空港線「りんくうタウン駅」より北へ徒歩約5分
車通勤 可能
カルテの種類 電子カルテ
給与 基本給200,870円~(地域手当含む)、基本給支給例:10年目で272,950円、20年目323,088円
賞与 年2回/3.95ヶ月
手当 扶養手当、住宅手当、通勤手当、夜勤手当(準夜勤3,400円/回、深夜勤3,800円/回)、残業手当、地域手当ほか
勤務時間 3交替制/2交替制:3交替は日勤午前8時30分~午後5時、準夜勤午後4時30分~午前1時、深夜勤午前0時30分~午前9時、2交替は日勤午前8時30分~午後5時、夜勤午後4時30分~午前9時(病棟、泉州救命救急センターは2交替/3交替、外来(救急)・手術室は2交替、放射線科は夜間オンコール制)
休日・休暇 :4週8休のシフト制(年間休日120日)、年次有給休暇(20日、初年度は在籍期間による)、夏期休暇(8日)、年末年始休暇(6日)、結婚休暇、産前産後休暇、育児休暇、リフレッシュ休暇(5日/年)ほか
福利厚生 健康保険・年金(大阪市町村職員共済組合)、雇用保険、労災保険ほか
看護師寮 あり(ワンルームタイプの借り上げ寮、家賃は23,500円~32,900円/月)
託児所 あり(対象は生後57日~小学校就学前、24時間利用可能、病後保育も有り)

りんくう総合医療センターの常勤看護師採用(助産師を含む)は、新卒・既卒とも、定期採用となっています。

5月末と6月末に試験(小論文と面接)があり、2015年度の場合は20名の採用で、1956年4月2日以降生まれの人が応募可能となっています。こうした定期採用のほかにも、随時、常勤看護師の募集を行っています。

また、周産期医療センターの機能を持ち、30人以上の助産師が活躍していることや、高度医療機関として心臓手術などを多数執刀していることもあり、助産師や手術室勤務の看護師募集も不定期に行われています。

りんくう総合医療センターの教育制度

りんくう総合医療センターでは、看護の基礎と実践力を身につける新人教育から、スキルアップを目指すキャリア開発まで、能力や経験に合わせて段階的に受講できる教育制度を用意し、高度で専門的な看護力を身につけられるようになっています。

新規入職では、新卒・既卒に関わらず、プリセプターによりマンツーマンの指導が行われます。また、新人教育では、3年間で急性期や救急・災害時に対応できるように、臨床事例などを豊富に取り入れながら、看護実践力を高めるための研修が行われています。

そのほかにも衛星ハイビジョンやオンデマンドを使用したS-QUE研修で、自学しやすいように支援しています。キャリア開発では、高度先進医療機関として、スペシャリストの養成に力を入れています。

特に専門看護師や認定看護師の資格取得では、研修期間中の給料や交通費を全額支給する(専門看護師の場合は、2年間給料半額支給)などのサポートを行っています。

こうした支援のもと、急性・重症者看護の専門看護師や、集中ケア、救急看護をはじめとする多くに認定看護師が活躍しています。

りんくう総合医療センターの特徴

りんくう総合医療センターは、1952年に設立された市立泉佐野病院が始まりです。1994年の関西空港開港時に、空港対岸に位置する現在の場所に移され、大阪泉州南部の基幹病院としての役割を果たすようになりました。

2011年に地方独立行政法人に運営が移管、2013年には隣接する大阪府立救命救急センターとの統合を経て、現在に至ります。

さまざまな機能をもつ複合的な総合医療センターとして、高い診療機能を持っており、多数の心臓カテーテルや心臓手術なども手掛けています。

また、空港からの搬送指定病院ともなっており、国際診療科を設置して医療通訳者の育成、外国人患者の受け入れを担うほか、国外から入ってくる感染症への対策、空港災害を想定に入れた救急医療にも力を入れています。

こうした高度先進医療施設としての側面のほかにも、医師や看護師が不足しがちな泉州南部地域において、地域医療に貢献する地域医療支援病院としての役割も持っています。

特に、産婦人科救急の受け入れや年間1,000件以上の分娩が行われている泉州広域母子医療センターは、地域産婦人科の中心的な存在となっています。

また、地域の診療所や病院との連携を強化し、救急・重症患者のスムーズな受け入れ体制確立に向けた取り組みも行っています。