笠岡市立市民病院の基本求人情報

病院名 笠岡市立市民病院
住所 岡山県笠岡市笠岡5628-1
病床数 194床(一般病床160、療養病床34)
看護師数 88名
交通 JR山陰本線「笠岡駅」より徒歩約10分、井笠バス「広東」「茂平車庫」「坪生経由福山」「笠岡市民病院」行にて約5分、「笠岡市民病院前」下車すぐ
車通勤 可能
カルテの種類 紙カルテ(電子カルテ導入予定)
給与 180,300円~(基本給)
賞与 年2回/2.1ヶ月~
手当 通勤手当、住居手当、扶養手当、夜間看護手当、夜間勤務手当ほか
勤務時間 3交替制:日勤午前8時30分~午後5時15分、準夜勤午後4時30分~午前1時15分、深夜勤午前0時30分~午前9時15分
休日・休暇 週休2日(年間休日115日)、年次有給休暇、育児休暇ほか
福利厚生 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険ほか
看護師寮 なし
託児所 なし

笠岡市立市民病院の常勤看護師は、笠岡市職員として採用されます。新卒・既卒とも、4月入職(年度途中入職も相談可能)の定期採用で、2014年度は4名、2013年度と2012年度はそれぞれ8名の募集がありました。

試験(適性検査と専門知識や一般教養を問う面接)は例年9月中旬から下旬にかけて行われていますが、2014年度はこの限りではなく、11月と12月に採用試験が行われています。また、2012年度は9月中旬の試験のあとも、随時募集があるなど、年度によって違いがあります。

定期採用の応募には年齢制限があり、例えば2014年度の募集では、1974年4月2日生まれ以降の人が対象になるほか、島嶼部の診療所勤務になる可能性もあるなど注意が必要です。

このほかにも2~3名の嘱託や臨時職員の求人が、随時出されています。嘱託の場合、1年の雇用期間があるほかは、常勤とほとんど待遇は変わりません。

臨時職員では、フルタイムやパート勤務など勤務形態は応相談となっているほか、助産師も募集しています。笠岡市立市民病院の看護師は常勤がほとんどですが、嘱託・臨時職員の活用を進めており、今後、こうした形の募集が増える可能性も考えられます。

笠岡市立市民病院の教育制度

笠岡市立市民病院には、内科、呼吸器内科、消化器内科、外科、整形外科、産婦人科など12診療科があり、急性期から慢性期までの患者さんを対象としています。

また、感染症や災害医療対策も行っており、看護について幅広い知識や技術を身につけることができます。医療事故や院内感染防止といったリスクマネジメントについて、定期的に研修を開いて専門性を高めたり、病院職員全体が対象の接遇を向上させるためのマナー研修に看護師も参加して、接遇力向上に努めたりしています。

今後は、地域での需要が高まっている高齢者看護や、採用が増えている嘱託・臨時職員など中途入職者への研修など、必要度の高い研修項目について、継続して受講できるような研修体制の確立を進めていく予定です。

また、専門性を高め、より高度な看護を実践していくために、認定看護師の養成、資格取得のための支援強化に取り組んでいきます。

笠岡市立市民病院の特徴

笠岡市立市民病院の成り立ちは、1933年設立の金浦町立病院にさかのぼります。古い歴史をもち、多くの市民に利用されている同病院は、地域の健康を守るためのさまざまな役割を担う、岡山県西部の基幹病院のひとつになっています。

主に呼吸器疾患や糖尿病治療に取り組むほか、救急医療、リハビリテーション医療、人間ドック、へき地・島嶼部医療、新型インフルエンザなどの感染症、災害医療の拠点で、日本医療機能評価機構の認定も受けています。

「市民から信頼され、長く親しまれる病院」を理念としており、常勤医師の確保が難しいといった課題を抱えながらも、チーム医療の推進や、地域連携室を設けて地域のほかの医療機関や福祉施設との連携強化に努めるなど、基幹病院としての役割を果たすべく奮闘しています。

医療相談や喘息、糖尿病などの健康・医療教室を開催して、地域に開かれた病院を目指すほか、病院のホームページから入院患者さんへお見舞いメールを送ることができるなどのユニークな取り組みも行われています。

また、急性期治療を終えて、在宅や施設に移る前の橋渡し的な役割を担う包括ケア病床を導入し、地域の高齢化に伴い必要性が高くなっているリハビリや在宅支援相談などへの取り組みも強化しています。