京都大学医学部附属病院の基本情報

病院名 京都大学医学部附属病院
住所 京都府京都市左京区聖護院川原町54
病床数 1121床
看護師数 1000人
交通 京阪電車「神宮丸太町駅」徒歩5分、地下鉄東西線「三条京阪駅」徒歩10分、JR京都駅より市バスで約20分「熊野神社前」下車徒歩5分
車通勤 制限あり
カルテの種類 電子カルテ

京都大学医学部附属病院の給料と待遇

給与 基本給(都市手当含)218130円
賞与 年2回、約3.95ヶ月
手当 夜勤手当11100円
夜間看護手当24800円
超過勤務手当36980円
住宅手当27000円
通勤手当~55000円
扶養手当、退職手当など
勤務時間 週38時間45分勤務
三交替勤務:日勤8時~16時45分、準夜勤15時45分~翌0時30分、深夜勤0時~8時45分
変則二交替勤務:日勤8時~16時45分、夜勤15時30分~翌9時
二交替勤務:日勤8時~16時45分、長日勤8時~20時30分、短夜勤19時45分~翌8時30分
休日・休暇 休日:週休2日、国民の休日、年末年始、創立記念日、夏季一斉休業日
休暇:年次休暇(年20日)、特別休暇・結婚休暇(5日)、産前休暇(6週間)、産後休暇(8週間)、夏季休暇(3日)、病気休暇、忌引など
福利厚生 文部科学省共済組合
看護師寮 構内に、鉄筋3階建・4階建・6階建宿舎(全室個室マンションタイプ、電話、インターネット、冷暖房、キッチン、バス、トイレ完備)230室、独身者のみ入居可
市内に、借り上げマンションあり、独身者のみ入居可
託児所 京都大学敷地内に京都市認可保育所2箇所、病院敷地内に保育所有、病院内に病児保育有

京都大学医学部附属病院の看護師中途採用実績

中途採用の看護師職員募集は、随時採用があり、今年度の常勤看護師では内科、外科、手術室、ICU、CCU、NICU、SCUの求人があります。

勤務体制は、常勤では2交替・3交替の希望制で、外来の時間雇用看護師の募集もあり、時間雇用では、週30時間8時30分~17時30分の6時間勤務です。

京都大学医学部附属病院の教育制度

京都大学病院では、看護専門職のキャリアパスをマングローブの生態系になぞらえて表現しています。

職員一人ひとりが仕事の経験を通じて成長し、夢や目標、適性にかなった進路を選択しながら職業人として歩む体制を整え、多くの実践・経験から「看る力」「護る力」「育む力」を養うことを目指しています。

新人教育では、教育担当者を各部署に配置して指導にあたり、配置部署によって習得技術に差がないように院内留学制度を設けています。

3年間で一人前の看護師に育てるため、2年目では急変時でのフィジカルアセスメント研修を行い、看護過程では一つの事例を振り返り検討し、グループワークで自己課題を見出します。

3年目の看護師を対象とした研修では、中途採用者で看護経験が3年目の人も含んて行われ、EBPを理解し理論と実践の統合を行うことを目的としています。

事例発表会を通して看護実践のプレゼンテーションを行い討論をすることで看護観を深めます。

中途採用看護職員研修では、京大病院の職員として自覚をもって業務が行えるよう理念を理解し看護師として役割を果たせるよう研修を行っています。

看護業務を行う上で必要なルール、システムのフォローアップ研修、電子カルテの操作などを行います。

レベルアップコース、エキスパート養成コースでは、感染管理、糖尿病看護、がん看護などのコースがあります。

また、看護補助者研修、看護研究、全体研修、活動報告会など多くの研修制度を設け人材育成を行っています。

京都大学医学部附属病院の特徴

1899年に誕生した京都帝国大学医科大学を母体とし、患者中心の開かれた病院として安全で質の高い医療の提供すること、新しい医療の開発と実践を通して社会に貢献すること、専門家として責任と使命を自覚し、人間性豊かな医療人を育成することを基本理念としています。

総合病院としての強みを活かした「がんセンター」や全国トップレベルの豊富な実績をもつ「臓器移植チーム」、新しい治療を開発する「探索医療センター」など優れた医療資源を持ち、iPS細胞の臨床応用に向けて「iPS細胞研究所」との連携も行っています。

安全で安心の医療を、患者の権利を尊重しつつ、患者に最善の利益がもたらされるよう、質の高い医療の提供を行っています。