京都府立医科大学附属病院の基本情報

病院名 京都府立医科大学附属病院
住所 京都府京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
病床数 1065床
看護師数 720名
交通 JR京都駅、阪急河原町駅、京阪電鉄三条京阪駅から市バスで「府立医大病院前」下車すぐ、京阪電鉄鴨東線「神宮丸太町駅」下車徒歩約10分、「出町柳駅」下車徒歩約15分
車通勤 原則不可
カルテの種類 電子カルテ

京都府立医科大学附属病院の給料と待遇

給与 217,100円~(京都公立大学法人職員の給与規定による、地域手当含む)
賞与 年2回/3.95ヶ月(2013年度実績)
手当 時間外勤務手当、夜間勤務手当、通勤手当、扶養手当、住居手当、特殊勤務手当、休日職務手当、夜間看護手当
勤務時間 1週あたり38時間45分勤務
3交替制:日勤午前8時~午後4時45分、準夜勤午後4時~午前0時45分、深夜勤午前0時~午前8時45分
休日・休暇 シフト制(4週8休)
年次有給休暇(20日、採用年は15日)、結婚休暇(6日)、産前産後休暇ほか
福利厚生 公立学校共済組合による年金・健康保険、職員厚生会による全国宿泊所・保養所の優待利用、附属図書館、ソフトボール大会、ボウリング大会など
看護師寮 あり
ワンルーム形式の借り上げ
託児所 あり
病児保育室こがも(京都府立医科大学と共同利用):対象は生後6ヶ月から小学校6年生まで、利用可能時間は月から金の午前7時45分~午後5時30分、定員5名、利用料は子ども1人1時間あたり500円

京都府立医科大学附属病院の看護師中途採用実績

常勤看護師の採用は、年度毎の募集が主で新卒採用と同時に行われています。2015年4月1日入職は、新卒・既卒合わせて本院約100名、北部医療センター(与謝野町)約30名の募集です。

例年5月中旬から7月下旬まで応募を受付け、7月から8月に2、3回に分けて試験が実施されます。

また、2次募集的な位置づけで、9月から12月受付けで10月から12月にかけて試験を行う北部医療センターのみの募集、11月から翌年1月受付け、1月下旬試験の採用があります。

既卒者の場合、試験に合格すれば年度途中の入職も可能で、仕事を開始する時期は応相談となっています。また、2013年7月、2014年6月には、それぞれ約20名の期限付看護職員の募集がありました。

雇用期限はその年の年度末までですが、待遇は交替勤務や給与も含めて常勤職員と同じです。さらに雇用期間中に同病院の採用試験を受けて合格した場合、次年度より正規職員として採用されます。

非常勤では、2014年2月に日勤のみの募集や、2014年11月にインフルエンザ予防接種を行う短期アルバイトなど不定期に求人が出ています。

京都府立医科大学附属病院の教育制度

京都府立医科大学附属病院の教育制度の特徴は、新人、ブランクからの復職やキャリアアップを目指す看護師など、あらゆるニーズに対応するさまざまなツールが用意されている点です。

看護師教育を行っている看護実践キャリア開発センターでは、新人教育のための一人前看護師育成プログラム、育児休業などブランクからの復帰時に利用する復帰支援プログラム(集合研修と自己学習)、教育指導者を目指すナースのための教育インストラクタープログラムなどが用意されています。

また、個々のスキルやキャリア形成に合わせて選べる各種スキルアッププログラムも用意されています。

こうしたプログラムを、インターネットを使用したE―ラーニングを導入することで、自分に必要なものを自分のペースで学べるようにしている点も特徴です。

より実践に近い演習を行える、静脈注射など各種シミュレーターを備えたスキルラボも用意されています。

新人教育や復職支援プログラム、復職支援の公開講座などで利用されるほか、看護師の自学自習にも役立てられています。

京都府立医科大学附属病院の特徴

京都府立医科大学附属病院は、1872年、粟田口に設立された京都寮病院が前身です。

京都寮病院は、京都府民によって設立されたいわば府民のための病院で、1921年に府立医科大学の設立に伴い附属病院となってから現在に至るまで、京都府の基幹病院として地域医療に貢献するといった性格を強く持つ点が大きな特徴です。

同病院の診療科は36と細分化されており、患者さんが個々の症状に合わせてより専門的な治療が受けられるようになっています。

また2013年には、京都北部の医療環境の充実を図るため、附属北部医療センター(与謝野町)が開設されました。

高度先進医療を提供する厚生労働省認定の特定機能病院として、小児疾患や高齢者認知症の治療に力を入れている点も特徴です。

小児疾患の分野では、全国に15ヶ所ある小児がん拠点病院のひとつにもなっています。