金沢大学附属病院の給料と待遇

給与 204,249円
賞与 年2回。3.89ヶ月分
手当 扶養手当、退職手当、通勤手当~55,000円、住居手当~27,000円、夜間業務手当(日夜勤9,000円、準夜勤4,000円、深夜勤4,500円)、土日勤務手当3,000円、年始年末手当10,000円、長日勤手当1,000円、手術部看護手当10,000円、専門看護師手当10,000円、認定看護師手当3,000円
勤務時間 1週間あたり38時間45分
2交代制(夜勤短縮型2交代制勤務):日勤8時30分~17時、長日勤8時30分~19時30分、夜勤18時30分~9時15分
3交代制:日勤8時30分~17時、準夜勤16時30分~1時、深夜勤0時30分~9時
休日・休暇 年次有給休暇(初年度15日、翌年20日、最長60日付与)、病気休暇、忌引き休暇、結婚休暇、産前・産後休暇、夏季休暇、看護休暇、介護休暇、育児休暇
福利厚生 健康保険・年金、労災保険、雇用保険への加入、白衣・靴の貸与、介護休業制度、自己啓発研修制度
看護師寮 あり
看護師宿舎「淑翠寮」:ワンルームマンション、病院敷地内
賃料:無料、光熱費・水道費のみ自己負担
託児所 あり
つくしんぼ保育園:生後2か月~未就学児童、7時~18時、延長保育は18時~20時、定員40名
夜間・日曜保育室「きらきらぼし」:生後6か月~未就学児童、夜間保育火曜日・金曜日、15時30分~翌10時、日曜保育8時30分~18時
病児保育室「たんぽぽルーム」

金沢大学附属病院の基本情報

病院名 金沢大学附属病院
住所 石川県金沢市宝町13番1号
病床数 838床
看護師数 788人
交通 金沢学院大学、金沢東高校、東部車庫、湯涌温泉、北大薬学部、北大太陽が丘、駒帰行乗車小立野(北陸銀行前)下車、医王山、湯谷原、田上住宅行き乗車小立野(北陸銀行前)下車、小立野大学病院前行き小立野大学病院前下車、辰巳丘高校行き乗車辰巳丘高校下車、平和町、金大附校自衛隊前行き乗車小立野大学病院前下車、または小立野(北陸銀行前)下車
車通勤 可能(病院から3キロ以上であることが条件)
カルテの種類 電子カルテ

金沢大学附属病院の看護師中途採用実績

正規職員の募集は毎年同じ時期に行われていて、来年度2016年(平成28年)4月新規採用者の募集のための看護師募集セミナーが3月にあります。募集職種は看護師、雇用形態は常勤職員、同時に助産師を常勤職員で募集しています。

正規採用枠の人数は100名程度を見込んでいて、第1回で80名程度、第2回が20名程度採用されます。同時に看護部の年度途中募集(中途募集)が行われており、正規採用で足りなかったり欠員が出た場合に補うかたちです。

勤務形態は常勤、もしくは育児短時間勤務休暇を利用して、常勤職員のまま短時間勤務が出来ます。

金沢大学附属病院の教育制度

まず院内研修プログラムに看護研究発表会があり、院内の看護師が集まって看護の探求を行います。臨床看護検討会では、部署ごとの事例を発表し合うことで具体的な看護の実践を振り返り、情報提供をし合う仕組みです。

講習会では看護倫理、理論について講義を行い、看護師は聴講する側になり、S-QUE研修では、科学的根拠に基づいて看護サービスができる看護師の育成を行います。

看護実践経験パワーアップセミナーでは最新の看護の動向について理解すること、必要な看護技術を再確認して看護師が質の高い看護を提供するための土台作りを行います。

次に新人看護師キャリア開発プログラムがあります。採用当初は社会人として新人であり、全員を集めて新規採用職員オリエンテーションを行い、その後に看護技術・専門知識・状況対応ができるよう鍛えていき、1年後に他部署の体験研修(手術部、放射線部、高額医療診療部、血液浄化療法部など)、次に移る部署を検討します。

資格取得研修では、静脈注射 スタンダードレベル資格認定コース、BLSヘルスケアアポロバイダーコースがあります。部署ごとの部署研修(OJT)では、配属された部署に応じて必要な知識、技術を習得して行きます。

金沢大学附属病院の特徴

1862年に加賀藩にて誕生した種痘所が元になっていて、その後1870年に金沢医学館と附属病院が新しく作られ、1872年に金沢病院となりました。附属病院となったのは1922年であり、1923年に医科大学への昇格によって金沢医科大学附属医院となり、現在の金沢大学付属病院という名称へ変わったのは1923年です。

基本理念は最高の医療を提供し、人間性豊かな医療人を育成することです。そのために患者さんの人間性を重視して、職員全体で医療を提供できるよう取り組んでいます。

大学病院であるため、将来の医療人の育成に力を注ぎ、なおかつ新薬開発や新しい治療法の開発、金沢市をはじめ石川県を中心とした北陸地方への医療面での発展に貢献しています。

看護部では看護の質向上とホスピタリティーの追及を行い、教育研究の一環として先端医療開発センター、北陸がんプロ、卒後臨床研修センターがあります。地域医療への貢献には、地域医療連携室が挙げられ、医師、看護師長、社会福祉士、精神保健福祉士などの勤務し、通院を希望する地元住民、既に通院、入院している患者さんの相談に乗っています。

同時に気苦労が多いがん患者さんの就労相談、がんサロン「ハーモニー」など、がん患者さんが快適に過ごせるよう取り組んでいます。