大阪医科大学附属病院の給料と待遇

給与 325,170円
賞与 年2回、4.6ヶ月+2万円
手当 夜勤手当、時間外手当、住宅手当、家族手当、職務手当、通勤手当など
勤務時間 2交代制(一部3交代制)日勤8時30分~17時、夜勤16時~9時
休日・休暇 完全週休2日制
年次有給休暇(初年度10日、最高20日まで)、夏季特別休暇(5日)、創立記念日(6月1日)、結婚特別休暇(5日)、服喪休暇(7日以内)、子の看護休暇、リフレッシュ休暇、産前産後休暇、育児休業、介護休業制度など
福利厚生 健康保険・厚生年金保険、雇用保険、労災保険、白衣・靴の貸与、退職金制度(勤続2年以上)、大阪医科大学所有の施設利用可(職員会館、図書館、体育館、テニスコート、グランドなど)
看護師寮 あり
病院から徒歩圏内、1棟借り、2年間入居可能で賃料約4万円
託児所 あり 院内保育所が0歳~3歳までを対象にしていて、夜間保育検討中

大阪医科大学附属病院の基本情報

病院名 大阪医科大学附属病院
住所 大阪府高槻市大学町2番7号
病床数 915床
看護師数 823人
交通 JR東海道線高槻駅下車歩約8分、阪急京都線高槻市駅より徒歩約3分
車通勤 可能(立体駐車場あり)
カルテの種類 電子カルテ(2014年から)

大阪医科大学附属病院の看護師中途採用実績

大阪医科大学附属病院は、看護師と患者さんとの配置を7:1で維持する為、多めのに看護師を採用する方針にしています。つまり患者さん7名に対して1名の看護師が常時対することになり、従来の10:1の配置よりも患者さんとの距離が近くなるために確実な看護ができます。

2015年4月の正規採用では、看護師を130名、助産師を若干名採用しています。中途採用は必要に応じて行っており、この7対1の体制が維持できなくなると中途採用を実施しています。常時中途採用を行っている訳ではありませんが、かなりの確率で中途採用がかけられており、採用実績としては十分です。

大阪医科大学附属病院の教育制度

教育制度にはクリニカルラダーシステムを導入しており、すべてのレベルの教育において人間関係の構築できる研修を設けているのが特徴です。教育制度では人間関係を重視し、看護師ひとりひとりを病院全体でサポートして整調を見守ることにしています。

新人として採用されると、ひとりにつき先輩看護師2名がサポートにつくという体制を取っています。先輩看護師は2年目以降であることが条件で、新人看護師が無事に1年を過ごせれば次に入ってくる後輩をサポートする役に回ることになります。

先輩看護師のうち1人はエルダー看護師、もう1人はプリセプター看護師で、新人の技術に合わせて指導を行います。プリセプター、新人教育担当者のディスカッション、技術トレーニングなど、教育を見守る場はたくさんあります。

院内教育と員学教育の場では、同じ看護師以外に助産師や医師、薬剤師など、他職種の講義を受けることが可能です。シミュレーション室では多彩な看護技術をトレーニングでき、24時間利用可能であるため実際に患者さんへ処置をする前に不安を解消できます。

医療・看護英会話研修では、海外からの患者さんや同僚と意思疎通ができるよう実践的な英会話講習を行っています。

大阪医科大学附属病院の特徴

1930年に開院した三島病院が前身で、その後総合病院となり、大学病院になったのが現在の大阪医科大学附属病院です。信頼される病院、地域の中核病院、特定機能病院、教育研修病院として医療を提供することを理念に掲げています。受診される患者さんの権利を認め、患者さんの理解と協力を求め、セカンドオピニオンを尊重します。

看護部では7対1配置を導入し、患者さんへこまめな看護を提供できる体制を作っています。人材育成と自己啓発とを促し、質の高い看護師を育成します。

病院としての全体の評価は良くも悪くも大学病院としての体質が残っているというものです。古く伝統ある力を利用して、洗練された医療と看護を受けられるのは良い点、紹介状がないと受診するまでに手間暇とお金がかかり、また待ち時間が長いのが悪い点です。奨励数が多い病気なら安心して治療を受けられ、治療に専念できるという良さ、大学病院であるために学生との関わりを皆無にできない点があります。