北海道大学病院の給料と待遇

給与 基本給:188,900円~(国家公務員給与法に準拠)
平均年収488.4万円(平均年齢36.8歳)
賞与 年2回/3.56ヶ月
手当 通勤手当:~55,000円(片道2㎞以上)
住居手当:~27,000円
超過勤務手当、夜間看護手当、寒冷地手当ほか
勤務時間 1週間当たり38時間45分勤務
変則3交替制:日勤午前8時30分~午後5時、準夜勤午後4時~午前0時30分、深夜勤午前0時~午前8時45分
2交替制:日勤午前8時30分~午後5時、夜勤(長夜勤)午後3時30分~午前9時、日勤(長日勤)午前8時30分~午後9時30分、夜勤午後8時~午前9時
休日・休暇 シフト制(4週8休)、年次有給休暇、夏季休暇、病気休暇など
福利厚生 国家公務員共済保険ほか
看護師寮 あり
病院より徒歩約5分、鉄筋6階建てのワンルーム形式、冷暖房完備
賃料:23.88㎡4,945円、27.84㎡5805円、
管理費:10,000円、水道代、電気代ほか
託児所 あり
北大病院保育園ポプラ:3ヶ月~就学前の子ども対象、24時間365日対応
病後児保育室ぶらん:6ヶ月~小学6年生、月から金曜日の午前7時30分~午後6時30分まで(土日祝、年末年始は休み)

北海道大学病院の基本情報

病院名 北海道大学病院
住所 北海道札幌市北区北14条西5丁目
病床数 936床
看護師数 876人(非常勤除く)
交通 JR札幌駅下車徒歩約15分、地下鉄南北線北12条駅下車徒歩約6分、北18条駅下車徒歩約7分、地下鉄東豊線北13条駅下車徒歩約15分
車通勤 可能(制限あり)
カルテの種類 電子カルテ

北海道大学病院の看護師中途採用実績

正規職員(常勤、夜勤あり)の募集は、年度毎の採用になっていて例年7月から11月にかけて数回の採用試験が実施されています。

2015年4月採用の予定者は、新卒、既卒を併せて約100名です。

年度途中でも不定期に中途採用の募集があります。2014年5月には、看護師、小児看護専門看護師、助産師約20名の募集がありました。

そのほかに短時間勤務職員として、2時間、3時間、4時間、6時間勤務の看護師を随時募集しています。

北海道大学病院の教育制度

高度医療に携わる医療機関として、医療現場におけるジェネラリスト養成を重視しています。質の高い看護を実践できることはもちろん、各分野の専門家を活用してより高い看護サービスを行っていける看護師の育成に力を入れています。同時に、個人の適性などに合わせて、スペシャリストや管理者などへのキャリア形成を可能にする教育体制も構築されています。

キャリア支援体制では、指導看護師育成プログラム、院内認定がん看護エキスパートナース養成プログラムなどがあります。また、認定看護師や専門看護師資格取得のための大学院進学では、通学のために所属長と勤務シフトを調整したり、仕事と学業の両立が困難な場合には休職制度を利用したりすることができます。

新人教育では、新人看護研修プログラムで、看護知識・技術の取得とともに社会人としての基礎を身につけるための幅広く手厚い教育が実施されています。プリセプター、アソシエートナース、教育担当者が部署内教育を行うほか、院内集合教育、コミュニケーション研修、専門職によるメンタルヘルスサポートなど部署内だけに留まらない支援体制が組まれています。

復職支援では、出産・育児などでブランクがある看護師を対象に育児休業復職支援プログラムが実施されています。また、採用後、勤務時間内に受講できる既卒採用者復職研修が行われています。

復職プログラムでは、ブランクの期間など個人の状況に合わせて最新の医療知識や技術、感染管理や電子カルテなどについて学べるようになっており、OJTだけでなくキャリア支援室がトレーニングをサポートしています。

北海道大学病院の特徴

1919年に誕生した北海道帝国大学医学部付属病院を母体とし、2003年、歯学部付属病院との統合を経て現在に至っています。北海道における医療の中核を担う病院として、高度で先進的な医療技術の開発・提供を行うとともに、それを実現できる人材の育成にも力を入れています。

同病院が取り組む人材育成では、医療に対する専門的な知識や技術をもつことはもちろん、社会人としての矜持、豊かな人間性を持つことも重要だと考えられています。これは病院の理念・目標でもある患者さん本位であること、地域医療への貢献などとも繋がっています。

こうした病院の理念・教育体制のスタッフへの浸透については、「じっくりと話をきいてもらえて不安が少なくなった」「医師、看護師をはじめスタッフの皆さんが親切で安心できる」などといった患者さんの評判が多いことからもうかがえます。