名古屋大学医学部付属病院の給料と待遇

給与 266,000円~288,000円
賞与 年2回(6月・12月、3.95ヵ月分)
手当 通勤手当・住居手当・扶養手当・夜間看護手当・手術看護業務手当・分娩手当・夜勤手当・超過勤務手当、退職手当(6ヶ月以上の継続勤務後に退職した場合)など
勤務時間 週38時間45分、2交替制および3交替制
休日・休暇 4週8休制、年次休暇:年間20日、特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引など)
福利厚生 各種社会保険完備(国家公務員共済組合)、共済組合の宿泊施設およびスポーツクラブの利用助成、リフレッシュルーム(マッサージ室)など
看護師寮 大学構内に男子の入居も可能な、ワンルームタイプ8畳個室の看護師宿舎があります。宿舎費無料(共益費のみ)。冷暖房完備、キッチン、バスルーム、トイレ、収納スペース付。電話の設置も可能。その他多目的室、和室、面談室等の共同設備があります。
託児所 大学構内に、病児保育も可能な「あすなろ保育園」があります。

名古屋大学医学部付属病院の基本情報

病院名 名古屋大学医学部付属病院
住所 名古屋市昭和区鶴舞町65番地
病床数 一般:985床、精神:50床
看護師数 約1,000名
交通 JR中央本線「鶴舞駅」名大病院口側下車徒歩3分、地下鉄(鶴舞線)「鶴舞駅」下車徒歩8分、市バス「栄」から栄18系統「妙見町」行きで「名大病院」下車
車通勤 不可
カルテの種類 電子カルテ

名古屋大学医学部付属病院の看護師中途採用実績

名古屋大学医学部付属病院では、随時、看護師・助産師の中途採用が行われて、募集人員は約30名程度で正職員としての採用となります。

応募資格は、看護師または助産師の免許所有者となっており、採用試験として書類審査および面接が実施されています。応募のあった人から随時採用審査が実施されており、採用決定者数が必要数に達し次第、募集終了とされています。

そのため、興味のある人は早めの応募がポイントとなるでしょう。

名古屋大学医学部付属病院における看護師の中途採用では、採用前・採用後に、教育支援プログラムが実施されているというのが特徴です。採用前には、OPE室・中央放射線部・内視鏡室・ICUなどでの職場体験を目的とした「体験実習コース」が開講され、採用後には、医療機器の取り扱いや呼吸器管理、救急蘇生法、静脈注射などの技術を高めることができる「技術スキルアップコース」や、最近の医療業界や看護業界の動向や電子カルテの取り扱い、感染管理、栄養管理についてなど知識を深めることができる「知識ブラッシュアップコース(E-ラーニングもあり)」が開講されています。

教育支援プログラムは採用者の状況や背景に合わせて計画されているため、受講する必要のない人もいますが、ブランクのある人でも安心して職場復帰を目指すことができるといったメリットがあります。

名古屋大学医学部付属病院の教育制度

名古屋大学医学部付属病院看護部では、新卒を対象とした卒後臨床研修制度が導入されているほか、再就職者がスムーズに臨床現場へ復帰することを目的とした、再就職支援プログラムなどが提供されています。

また、現場で活躍する看護師の教育にはクリニカルラダーシステムが採用されており、ラダーレベル1~4を目指す研修のほか、特定の領域における高度な実践力を身につけるためのスペシャリストコースや管理者としてのマネジメント力を磨く管理者コース、臨床看護教育者コースなど、多彩な能力を養うための幅広い教育プログラムが用意されています。

その他にも、専門看護師、認定看護師の資格取得を目指すための支援・サポートも行われています。

名古屋大学医学部付属病院の特徴

名古屋大学医学部付属病院は、安全かつ最高水準の医療を提供することを基本方針として掲げる、診療・教育・研究に力を入れる病院です。医療の提供による地域社会への貢献だけではなく、先進的な医療の開拓や優れたな医療人の養成など、医療業界にも幅広く貢献をしています。

看護部においては、「愛(やさ)しく、温かく、安全な看護の実践」を目指し、患者の権利を尊重した看護が提供されています。毎年重点目標を掲げ、看護師1人ひとりが目標を達成することができるよう日々努力とスキルアップに励んでいます。

教育制度の充実に定評があり、段階的にスキルアップ・キャリアアップすることができるシステムが整えられています。