日本大学病院の給料と待遇

給与 基本給216,100円、諸手当67,200円、平均年収480万円(平均年齢34歳)
賞与 年2回/6.55ヶ月
手当 住宅手当24,600円~、家族手当23,200円~、通勤手当、病棟勤務手当、準夜勤手当、深夜勤手当、時間外手当
勤務時間 2交代制(病棟・手術室):日勤8時~16時、夜勤16時~8時
変則2交代制(外来):平日9時~17時、土曜9時~13時30分、夜勤17時~9時
休日・休暇 4週6休制、日曜祝祭日、年始年末休暇、日本大学創立記念日(10月4日)、年次有給休暇(初年度10日、次年度12日、最高20日)、慶弔休暇、育児休暇など
福利厚生 日本私立学校振興・共済事業団加入、雇用保険、労災保険完備、制服貸与、看護部自治会、メンタルヘルスサポートシステム、マジックキングダムクラブ(東京ディズニーランド)
看護師寮 あり
東京メトロ千代田線綾瀬駅徒歩1分、13階建てマンション、ワンルーム、オートロック式、館内ブロードバンド対応
託児所 なし(院外設置を検討中)

日本大学病院の基本情報

病院名 日本大学病院
住所 東京都千代田区神田駿河台1-6
病床数 320床
看護師数 345人
交通 JR御茶ノ水駅下車御茶ノ水橋出口より徒歩3分、地下鉄東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅下車徒歩5分、千代田線新御茶ノ水駅下車徒歩3分、半蔵門線神保町駅下車徒歩5分、地下鉄都営線新宿線小川町駅下車徒歩5分、三田線・新宿線神保町駅下車徒歩5分
車通勤 応相談
カルテの種類 電子カルテ

日本大学病院の看護師中途採用実績

正規職員の募集は4月から翌年の1月まで、ほぼ年中1か月ごとに実施されていて、まず就職説明会が行われ、1か月後に試験を行って採用者を決めます。募集人数は約150名、助産師、看護師、保健師のいずれかの資格を持つことが条件です。勤務形態は常勤と非常勤(パート)のどちらかを選べます。

これら正規採用以外の中途採用と言えば、最近では2015年1月から6月まで臨時職員の募集が行われています。6月以降は要相談で、人材不足がどれくらいかで決まります。

勤務場所は外来、手術室、救命センター、病棟で、夜勤が可能な人を積極的に採用します。経験年数によって給料を加減し、交通費は全額支給です。日本大学病院における採用方法では、採用試験の実施を院内だけでなく全国各地で行っているという点にあります。地方開催は仙台、札幌、福岡、沖縄などです。

日本大学病院の教育制度

特徴は個人の能力とライフサイクルに合わせて、自己責任でキャリアデザインを行うという点にあります。大学組織からのサポートを受けつつ目標を設定し、自分で目標を設定したからこそ、目標に到達した時の達成感が格別なものとなります。

また、育児休業者自己啓発支援制度として、ベビーシッター育児支援事業割引券を利用でき、育児と仕事とを両立しやすい環境を整備しています。

日本大学病院に採用されると、まずクリニカルラダーシステムによってクリニカルラダーを目指して学びます。到達した暁には、キャリアデザインに沿ってスペシャルラダー、マネジメントラダーなどに挑戦することもできます。

独自のキャリア開発システムに、ポートフォリオシステム(情報の一元化)が挙げられ、個人の成長段階を集約し活用します。これが基礎看護技術修得研修(ポートフォリオ研修)であり、採用後1年以内の看護師全員が対象の研修です。指導者:新人=4:10前後、いう人数配分で、すべての部署の新人看護師が最低限の基礎技術を少人数制によって学びます。

院内では他部署同士で短期留学が可能であり、数日から数か月の単位で別部署で働き、現在の部署の問題解決に繋げる視点を学ぶ院内留学システムが構築されています。一定の条件を満たすと、海外研修制度の利用が可能です。

日本大学病院の特徴

日本大学病院は、1925年に日本大学専門部医科の附属病院として設立されたのが前身です。その後、駿河台病院となり、専門部医科が1935年に前橋へと移転し、残された駿河台病院は移転後も運営され続けます。2014年になってお茶の水キャンパスへと移転し、現在の日本大学病院となりました。

長く駿河台日本大学病院という名前であったため、現在の日本大学病院という名前はまだ浸透しておらず、意外に名前が変わったことを知らない人も多いようです。患者さんでは未だに駿河台日本大学病院だと思っていること多く、看護師や医師の中でも間違って駿河台日本大学病院と記入してしまうこともあります。

現在は大学病院として地域入用に貢献できる医療人の育成、患者さんのための医療を目指し、倫理的な医療を提供することを理念に掲げています。

看護部ではこうした理念を医療チームによって効果的に提供し、医療の進歩に貢献できる看護を行うことを理念としています。その上で看護師ひとりひとりが責任を持って主体的な看護が出来るように成長することに努めています。