点滴や採血をすると急に気分が悪くなってしまう人っていますよね。椅子に座った状態で普通に採血しているとその最中に気を失いかけ椅子から落ちそうになったり、貧血を起こしバタンと倒れてしまったり。

それって圧倒的に女性より男性の方が多いって知ってますか?

一般に男性の方が女性よりも体もがっしりしていて力も強いので何でも平気そうですが、なぜか注射になると男性のほうが苦手な方が多いようです。

注射の時の痛みに弱いのか注射針の先端が怖い先端恐怖症なのかはわかりませんが、採血中に真っ青になって倒れこんでしまう人がいます。

そういう人は何回も倒れた経験があって自分が注射に弱いと自覚しているので、自分から注射に弱いので寝た状態で採血してくださいと言ってくる人もいます。

実はうちの夫もそんな一人です。採血の度に気分が悪くなって倒れてしまうので、本人は今回はそうならないように頑張ろうと思って採血や注射に挑むそうですが、採血が始まるとすーっと気が遠くなって気が付くとベットに寝かされているんだそうです。恥ずかしいので頑張ろうという気持ちだけではどうにもならないようですね。

では、どうしてパッと見て弱そうな女性より男性の方が注射に弱い人が多いのでしょうか。

生物学的に女性は出産をするのでそれに耐えられるように我慢強く痛みに強くなっているんだという説がありますが、私もその考えは正しいのではないかと思っています。

仮定の話で、もし男性が出産することが出来るとしても出産時の痛みにはほとんどの男性が耐えられないだろうと言われています。女性は母親になると子供を守るために強くなりますのでそんなところも関係しているのでしょうか。

また、男性が血も苦手な人が多いですよね。これも女性は毎月生理があり血を見る機会が多いからとも言われています。

人間の体って不思議ですね。必要があって女性は我慢強く痛みにも強く出来ているなんて。そんなことを考えると男性が女性よりも注射に弱いことも少し納得できるような気がしますね。