母親が看護師で娘も看護師をしている、または目指しているという親子2代にわたる看護師って結構いますよね。

特に今の時代のようにあまり景気が良いとは言えない時には看護師という資格を取って安定した仕事に就きたいと思うのか、看護専門学校や大学の看護科はどこも年々すごい倍率になっています。

母親になっても看護師という資格を持っていれば現役でしっかり働くことが出来る、ということを自分の母親を見て知っているからだと思います。

結婚によってそれまでしていた仕事を辞めてしまったら子育てのブランクの後で働こうと思ってもなかなか自分の希望の職に就くことは難しく、結婚前と同じ職に就くことが出来る人はほんの少しだと思います。それを思うと看護師は資格が必要な職業なのでブランク後も当然看護師として働くことが出来ます。

しかも、今は看護師の働く場所は病院や開業医だけでなく介護施設や介護センターなど多岐にわたっているので再就職に困ることはありません。しかもパートで働くにしても他のパートに比べると時給は格段に良く待遇も良いです。

このような好条件の他に、自分の母親の看護師という職業を尊敬し誇らしく思っているのも要因だと思います。

看護師という仕事は給料が良いというだけでは出来ません。勤務時間は不規則で仕事内容はハードで常に患者さんの命に向き合う厳しい現場で、人が嫌がるような汚い仕事もありますし自分自身が感染の恐れもある仕事です。

母親が看護師をしていれば少なからず仕事の話を聞いて看護師という仕事を理解しているでしょうから、その上で自分も看護師になろうと思うのはやはり看護師の仕事と看護師をしている母親を尊敬しているからだと思います。

看護師の仕事はきつい、辛い、大変というイメージがついていますが、その中でもとてもやりがいのある仕事だと理解してもらえればもっともっと看護師を目指す人が増えて、これから親子2代3代と続くようにたくさんの看護師が誕生してくれると良いですね。