仕事には付き物ですが看護師の仕事にももちろん残業はあります。病棟勤務は交代勤務なので時間になれば交代出来るから残業なんてないと思われるかもしれませんが、あるんです残業。

しかも、かなりの頻度であります。

時間になれば確かに交代の看護師が来ますから仕事の引継ぎをしますが、勤務時間内に起こったことで記録も含めて処理できていないことは残業してきちんと最後まで処理しなければなりません。

もちろん業務時間内にすべての処理が終わっていれば残業の必要はないわけですが。仕事時間が終わったら誰でも早く帰りたいものですよね。

でも、看護師の仕事って意外に雑務が多いんです。記録や資料整理も大切な仕事ですが患者さんのもとに行って行う看護業務やコミュニケーションを優先してしまうので記録などの雑務が残ってしまい残業になってしまうのです。最近は電子カルテの導入などで看護師の仕事の効率化が進んできましたがまだまだ雑務は多いのです。

私は救急患者を受け入れる救急循環器内科に勤務していたのでほぼ毎日残業がありました。日勤で深夜入りの時は残業があると深夜入りまでの時間が少なくなってしまい体を休めることが出来ないのでとにかく早く帰りたかったです。

しかし、日勤の時は勤務している人数が多いのでそれほど残業時間は多くありませんでした。問題は夜勤の残業です。夜勤時は勤務人数が少ないので業務を他の人に頼むことも出来ず一人一人の負担が大きくなります。

夜勤の時間内にやらなくてはいけない雑務はとても多くて深夜勤の時の残業は体も疲れていて眠いし本当に大変でした。毎回今度は残業しなくていいように頑張ろうと思うのですがなかなか思うようにはいきませんでした。

残業手当は付くので給料はたくさんもらえますが看護師の仕事は元々給料が良いので残業手当はそれほど魅力ではありませんでした。本音を言えば残業手当なんかいらないので定時にちゃんと帰りたかったです。

雑務はなるべく簡素化して残業なんかしないで時間内に仕事が終われるようになるといいですね。