看護師の皆さんは毎日やりがいを感じて楽しく働いていますか?

逆にお悩みを抱えて辛い思いをしている人はいませんか。

職場を辞めたいと思いながら働いている人は、転職を考える時期なのかもしれません。

ここでは、口腔外科に勤務している看護師さんのお悩み別の転職先について考えていきたい思います。

お悩み別転職先のススメ

以下にいくつか考えれれるお悩みを挙げました。

皆さんが気になる転職先は見つかりますか?

口腔以外の看護のスキルアップを目指したいなら消化器外科へ

口腔外科はその名の通り、口腔に特化した診療科です。

その分その分野の専門家になることができますが、逆にそれ以外の専門性を磨くことが難しい職場でもあります。

例えば、臓器の障害などからくる症状をアセスメントしながら読み取り、対処をする機会などはほとんどないですよね。

そういった別の経験を積むことを希望したりしませんか?

その思いが何となく悩みに発展して、知らぬ間に辞めたいなぁと強く感じる理由にまでなっているしれません。

そんな状況になっているのなら、消化器外科へ転職することをおススメします。

消化器外科は、様々な看護スキルえを向上させるのに適した職場です。

アセスメント能力が磨かれることはもちろんですし、総合的な疾患への理解も深まります。

特に病棟勤務であれば、急変対応を含め、これまであまり経験を積むことができなかった医療行為を行う機会が多くあります。

これまでに消化器外科について転職を考えた方はいますか?

あまり関りの無い方は、何となく多忙で怖いイメージがあるかもしれません。

しかし、それほどハードルの固い診療科ではありませんので、疾患の理解も看護業務もすぐに慣れると思います。

一度、検討するだけでも視野にいれることで、世界が変わるかもしれません。

歯科衛生士さんとの役割分担に悩みを抱えているなら眼科へ

これは多くの人が悩みを抱えている部分ではないでしょうか?

実際私も感じていたことです。

私が勤務していた職場は、混合病棟と良くいうものの、かなりの混合状態で、口腔外科に内科が入り交じるカオスのような職場でした。

そこで働いていた際に、口腔外科の患者さんへのかかわりについてとても悩みました。

というのも、腫瘍などの手術を行う患者さんへの看護は基本的に自分たち看護師の仕事となっていたのですが、中には抜歯の患者さんもいました。

そうした場合、ブラッシングの指導などは、看護師が行うのか、歯科衛生士さんが行うのか非常に曖昧で、すみわけが難しい状態でした。

そして、特に押し付け合うわけではありませんが、ここからは自分の仕事ではないというようなおかしな線引きを感じることも多く、違和感がぬぐえなかったのを覚えています。

こういう状況にフラストレーションを感じていたのだと思います。

ある時からもっと自由に、自分の看護師としての関りで、患者さんに向き合いたいと感じるようになったのです。

そこからは、辞めたいと思い悩む日々でした。

今思えば、そうなった時点で転職を自由に考えれば良かったのですが、当時はなぜか働き続けることしかないように思えていました。

たぶん、他の診療科で働く学校の同期などが、少なからず何らかの悩みをみんな抱えていることを知っていたからだと思います。

しかし、悩みは悩みで個人ごとに違うものです。

他人がどう思うかを気にする必要など全くなかったことに気が付けていませんでした。

皆さんの中で同じようにがんじがらめになっている方がいたら、これを機に転職を前向きにとらえてください。

業務の分担で悩んでいるのなら、ぜひ眼科へ転職してください。

眼科はほぼすべての業務を医師と看護師の2職種で行います。

よって、分担は明確で看護業務を思う存分楽しめる職場です。

実は、その混合病棟には、眼科も入っていたので、眼科業務を行いました。

そこでは、医師は診療以外のことはほとんど行いません。

さらに、診療には専用の機器類が必要なため、診察室に出向く必要があるわけです。

要するに、診察室以外の場所では、看護師が業務の全てを行うといっても過言ではありません。

また、眼科も口腔外科と同様に、専門性の高い診療科ですので、一つの器官の理解をとことん深めることができます。

比較的疾患は理解しやすいものですので、それほどハードルは高くないと思います。

自分らしく働きたいと思っているかたは、ぜひ検討してみてください。

口腔外科経験勤務を活かせる職場はココだ!

さて、これまでは、お悩みを抱えている人への転職のお話を進めてきましたが、ここからは、お悩み別ではなく、これまでの経験を活かせる職場という視点での転職先について考えてみましょう。

口腔外科で働いてきた場合、難しい状況での痰の吸引、口腔ケアが得意ではありませんか?

手術後の固定などで、吸引チューブやブラシが入りにくい状況の中で工夫しながら行ってきた技術が活かせる職場があります!

まずは脳神経外科です。

脳神経外科は、ご承知の通り、麻痺や疾患で食事が上手く取れなかったり、日常生活が上手くできない方などが多くいます。

そうした患者さんの口腔ケアを行う際に、これまでのスキルを活かせるはずです。

また、他の看護師さんにも技術を教えてあげることもできます。

他には、医療ケアの必要な保育園や、高齢者施設なども、この技術が求められていると思います。

保育園に通う子供も、高齢者も、すんなりと吸引や口腔ケアをさせてくれる状況ばかりではありません。

ほとんどの場合が嫌がりますよね。

時には苦しいことなので当然です。

そんな時こそ、安全に確実に素早く行う必要がありますので、経験がものを言うのではないでしょうか。

このように、視点を変えると活躍の場は山のようにあると思います。

今すぐに転職を考えていない人でも、どのような選択肢があるのか知るということもいいとも思います。

自分の可能性を感じて、もっと前向きに働けるようになると思いますよ。

だまされたと思って、とにかく一度可能性について真剣に考えてみてください。

何かが変わると思います!

まとめ

いかがでしたか?

気になった職場は登場しましたか?

どれも経験済みの方も、中にはいらっしゃるかもしれませんね。

いずれししても、悩みながら辛い思いをして働くことは、自分にとっても患者さんにとっても良いことではありません。

自分らしく楽しく働ける職場を選んで、前向きに看護師を続けられることを願っています。

最後に、自由に選んでも良いのだということを忘れないでくださいね!