看護師という職業は女性であっても自立して生活していくことができ、親が子どもへ求めている職業といった調査においてもトップとなっています。

また人の生命をも左右するということで社会に貢献する部分が大きい職業でもあり、やりがいという面でも十分なものが得られます。

しかし、勤務形態は不規則であって体力を必要とする仕事でもあり、医療が常に変化していく中で継続的にあらたな知識を習得していかなければなりません。

忙しい毎日に追われるようになり、プライベートの時間を充実させるところにまでは目が向かず時間が過ぎていってしまうということが大部分です。

独身看護師の歩む道

年齢の近い人たちが少しずつ結婚や出産をしていると、自分がこのまま今の状態でいることがベストであるのか漫然とした不安に襲われることもあるものです。

周囲と自分の状況が違って取り残されるのではないかというあせり、失敗したくないという気持ちも強くなってきます。その一方で向上したい、また自由でいたいという思いもあって複雑な心情にあり考えているだけでなかなか結論は見えません。

どの道をとっても取捨選択するところはありますから、そうであればせっかく恵まれている仕事で安定した収入を得ている独身者としての自由も十分に満喫してから考えて遅くはありません。

答えが出ない不安で苦しむならば、前向きに楽しむことが精神的にも健康です。

独身看護師にしかできないことを楽しもう!

人によって、楽しいと感じられることはそれぞれ違います。基本的にはわがままになるということではなく、自分を優先してメリットになることを積極的に実行していくと自分の時間も充実します。

●自分磨きに励む
仕事を終えて帰ってから寝るまでの時間で、地道に資格を取得するための勉強を進めることもできます。

英会話などですと近年は教室へ通うことなくビデオチャットなどを活用したオンライン英会話スクールなどで学ぶことができ、また通信教育であれば勤務時間が不規則な看護師でもマイペースに学習すること可能です。

●行きたい場所に行く
例えば、勤務を終えて疲れたときに自炊するより、外食を楽しむこともおひとりさまの醍醐味です。少しハードルが高そうなレストランなどで食事することも、人生を豊かにする体験となるのです。

ドレスコードにならって独身の友達と一緒に食事するのもよし、1人だけで気楽にお店を訪れるのもよし、自立した女性としての選択肢です。

ファーストフードや喫茶店などと比較して鍋料理店や焼き肉店などといったようにたくさんの人数で食べるようなお店ですと、女性1人では抵抗を感じる人も少なくないのですがおひとりさま用のメニューを設ける店舗も増えてきています。

独身看護師の休日の過ごし方

いつまで寝ていたとしても、誰にも何も言われることはありません。疲れが溜まっているのであれば、終日横になったままで過ごしていてもまったく問題はないのです。

●カラオケでのストレス発散
一人カラオケなども、最近は多く見られるようになりました。友達と休日が合わないとしても、思い立ったときは気軽に行くことができるのが独身看護師の強みです。

●買い物へ出かける
部屋の中に置く家具やインテリアにこだわっても良いですし、ハイクラスのファッションアイテムを眺めることも楽しいものです。

趣味のコレクションへお金をつぎこむことも独身だからこそという贅沢のひとつであり、手に入れたものが財産になりますし手に入れることが満足感にもなります。