秋田県の行政保健師求人と採用対策

市町村保健師

秋田県内において保健師の求人を出している市町村としては、秋田市や北秋田市などが挙げられます。

保健師の採用試験については、申込請求期間と受付期間が毎年6月頃に設定され、一次試験が7月下旬、合格発表が8月中旬にが行われた後で二次試験の日程は合格者に通知されることとなります。最終的な合格発表は、10月上旬といった日程です。

その他にも採用人数は少ないものの、にかほ市や潟上市などでも保健師の募集が行われています。

保健所保健師

秋田県においては、秋田市以外の保健所が秋田県の管轄となっていて、臨時職員についてはハローワークを通じても募集が行われています。情報を分かりやすく把握することができるよう、年度毎の職員採用試験についてはポータルサイトである「美の国秋田ネット」で確認することができます。

保健師の募集は各年で5人弱という状況で、採用人数が少なくチャンスは原則として年に1回ということになりますから、日程などの確認や受験対策も十分にしておく必要があります。

病院保健師求人と採用対策

秋田県では、県庁所在地である秋田市で保健師求人を出している病院が目立っている他、由利本荘市や鹿角市、北秋田市、能代市、横手市などでも募集を目にする機会はあります。

大学や専門学校の卒業見込みで、保健師の国家資格を取得する見込みであれば応募することができます。原則として年齢や経験、能力を考慮した上で基本給が決まるようになっているため、経験があれば給与や実務面での高待遇にも繋がります。

保健師として病院に勤務する場合には、併設されている健康管理室や健診センターへ配属される他に看護師と同じ仕事をするケースもあります。

大学、学校(養護教諭)求人と採用対策

秋田県には国際教養大学やノースアジア大学、秋田大学、秋田県立大学などといった大学がキャンパスを置いていて、医務室などから学校保健師の求人募集が出され、そこで働く保健師は学生や教職員のために心身の健康管理を中心として業務にあたっています。

秋田県では大学が独自に募集を出しているケースが多いため、情報収集をする上では各校のホームページなどを定期的にチェックする必要があります。基本的に配属されている人数は少数であり、定期採用があるというわけではないため出される時期がわからない求人を徹底して待ち続けなければなりません。

産業保健師求人と採用対策

秋田県内においては秋田市や仙北市で上場企業の立地が目立ち、大仙市や横手市にも精密機器や光学機器用レンズの工場などがあるため産業保健師の求人募集が出されているケースがあります。

秋田県では首都圏のような規模を誇る企業がそれほどないため、大部分の企業に設置されている医務室などでは少ない人数のスタッフで仕事をこなしています。そのため採用選考にあたっては、特に経験が重視される傾向もあります。

週末は休日で勤務が日勤の時間帯に限られるほか、福利厚生や各種の手当なども充実していていることから保健師の間でも人気のある職場です。

その他求人と採用対策

秋田県における保健師求人としては、山村や過疎地が多いことを受けて特定保健指導にあたる人材が求められており、特定保健指導員の勤務地は非常に広い範囲に及び県内では秋田市から隣接する潟上市、北秋田市、男鹿市などといった全域に渡っています。

冬は雪も深くなる地域ですから、高齢者が孤立してしまわないよう訪問型事業に関連する需要は非常に高くなっています。

更には子育てや常勤として勤務している合間の時間を使うことのできる単発の仕事、ブランク期間から復職するためのきっかけになるアルバイト勤務といった募集も出されています。