新潟県の行政保健師求人と採用対策

市町村保健師

現在保健師を募集している市町村は新潟市、五泉市、村上市、魚沼市、南魚沼市、小千谷市、阿賀野市、長岡市、新発田市などで、特に新潟市は県内でも人口が多いためほぼ毎年求人を出しています。

しかし、他の市町村はそうは行かず毎年求人が出るとは限りません。実際毎年チェックしておかないと、応募し損ねたりする危険性があります。

市役所での仕事は様々なものがあり、お子さんに関わるものが多数あります。例えば家庭児童相談員として、要保護児童への支援、幼稚園、保育園、学校など関係機関との連携を行い、ケースワークの仕事もあります。

こうした仕事をする以上、出来れば保育士や児童指導員などの資格を取得しておくと有利に採用されます。

保健所保健師

新潟県内の保健所は、村上市、新発田市、新潟市秋葉区、新潟市中央区、三条市、長岡市、魚沼市、南魚沼市、十日町市、柏崎市、上越市、糸魚川市、佐渡市の合計13か所です。もしくは新潟県の本庁の福祉保健部に所属し、保健政策の企画立案を行う仕事もあります。

新潟県における地方公務員試験の倍率は、13.1、全国平均の8.4よりはるかに高く、かなり勉強しておかないと合格できません。全国的にも公務員の合格率が低く、倍率が高くなっている県ですから新潟県で働きたいのであれば気合を入れて学んでおきましょう。

病院保健師求人と採用対策

病院から求人が出ているのは人口が多く病院の数が多い新潟市、上越市、長岡市などで、他の市町村の病院でも求人を出すことはありますが毎年ではないため見つけにくい状況です。新潟市や上越市の大きな病院であれば、福利厚生面でも優遇されるでしょう。

病院勤務の場合、看護師と同じように日勤・夜勤制度で勤務することがあり、無理に夜勤に慣れようとして体調を崩しては元も子もないため、出来れば病院勤務をしたことがある人が採用に当たって有利になります。

仕事内容は外来では診療介助、処置、病棟においては入院患者の世話、診療介助、訪問看護であれば利用者の世話です。慣れれば楽にこなせる内容ですが、病院業務に慣れるまでは研修を受けたり、先輩から学んで行くなど積極的に慣れていく必要があります。

大学、学校(養護教諭)求人と採用対策

新潟には国立、公立の大学が6校、私立の大学が17校あり、大学の医務室や健康管理センターでの勤務を目指すのなら選択肢は多い方です。中には看護師や保健師を輩出してきた大学もあり、母校に就職するという手もあります。

また、看護系の大学、専門学校では、保健師を講師として雇うケースもあり、医務室だけが求人の選択肢ではありません。

産業保健師求人と採用対策

新潟県内では主に新潟市、長岡市、上越市の3つの市に企業が多く進出しており、県庁所在地である新潟市は特に人口が多く、企業、その工場での医務室、健康管理室の求人はかなりあります。

長岡市も同じく大企業が多く、製菓会社や交通関係の企業が多数見られ新潟市と同じように探して問題ありません。

上越市はエレクトロニクス関係、農業用機械を扱うメーカーの工場があり、これらの工場の医務室の求人が良いでしょう。

他にも三条市、新発田市、柏崎市などは毛色の変わった企業があります。

その他求人と採用対策

介護老人保健施設やデイサービスと言った福祉関係の施設、サービス業からの求人があります。介護福祉の事務所に所属し、依頼のある利用者の家を回って介護サービスをしたり、その計画を企画したりする仕事です。

新潟市での求人が多いものの、県内各地の事業所に配属されたり県内を巡回する仕事の場合もあります。

介護関係の求人の場合は、ヘルパー2級、介護福祉士の資格を取得、もしくは介護職の経験が2年以上であればかなり優先的に採用されるでしょう。

他に人間ドッグなど健診センターからの求人もあり、医療、福祉のうち保健衛生に関しての仕事です。