福島県の行政保健師求人と採用対策

市町村保健師

福島県内の市町村では、磐梯町、会津若松市、いわき市、川内村、中島村、富岡町、矢吹町、広野町、矢祭町、双葉町、猪苗代町、下郷町、南相馬市、福島県、須賀川市などから市町村保健師の求人が出されています。

福島県は東北地方の県としては特に求人が多く、かなりの市町村で保健師が必要とされています。

保健所保健師

福島県内において保健所保健師の募集は、ほぼ毎年行われていて受付期間は6月から7月にかけてであり、採用人数は5人前後となっています。福島県において公務員試験の倍率は7倍程度となっていて、全国的にはかなり低い比率です。

試験としては教養試験、適性検査、口述試験が行われ、申し込みの面接カードに志望動機など履歴書と近い内容を書き込んで使用します。

晴れて採用された場合には、保健福祉部に配属され県内に設置されている各保健所などの機関で仕事をすることになります。

病院保健師求人と採用対策

福島県において病院で働く保健師の求人は、内科や消化器科、外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科など一定数の診療科を備えている会津中央病院やいわき市立総合磐城共立病院、大原綜合病院、公立小野町地方綜合病院、公立相馬総合病院などの総合病院から出されている場合が多くなっています。

具体的な保健師の業務内容は、健康教室の講師を務めることや健康情報を啓発するための企画や運営に関わることです。特に予防医療へ力を入れている病院では、病院内での感染を防ぐためにも保健師の力が必要とされ、各家庭へ予防医療に関する知識を広めることにも注力されています。

保健所と異なりますが、役割としては共通していて地域の健康を守るという重大な役割を担っています。

地域医療に取り組んでいる病院では、復職支援プログラムなどが組まれていて復職を考えている人への支援も行き届いており、院内保育園の設置や勤務体制の調整も行われています。

大学、学校(養護教諭)求人と採用対策

福島県には会津大学や福島学院大学、東日本国際大学などといった大学があり、健康管理室などの部署で保健師の求人を出しています。

その勤務体系としては常勤・非常勤のいずれもありますが、割合としては常勤している保健師が産前産後休暇や育児休暇を取得し、休んでいる間にだけ代替要員として勤務するというケースが多くなります。

その場合は期間限定の臨時職員として採用され、本来の職員が復帰するとともに退職しなければなりません。

そのほか、紹介予定派遣として大学保健センターや医務室へ派遣されるという場合もあります。

産業保健師求人と採用対策

福島県は首都圏から進出してくる企業や工場が多く、県庁所在地である福島市には電子機器メーカーがあり加えて建設業の企業も多く進出してきているため、社員の健康を守る産業保健師の求人もかなり多くなっています。

健康管理室からの求人が多く、最先端技術を扱う繊細な場所で社員のストレスが溜まらないようにサポートすることが役割です。

福島市内でも松川町、佐倉、泉といったエリアでは特に大手企業多く、次いで郡山市、安積町や日和田町、待池台など、いわき市では小名浜、常磐湯本町、南台などにプリント基板関連や電池、電源装置などの製造業関係の会社や化学メーカー、電子機器、自動車エンジンメーカーなどの企業拠点があります。

その他求人と採用対策

福島県における保健師の求人はそのほか、介護施設や社会保険事業団などから出されています。いずれも保健師としての知識と技術が必要とされ、切実に人手が求められています。

例えば、全国健康保険協会の福島支部では協会加入者への訪問指導や健診結果に基づく個別面接によって、保健指導をしています。年齢や学歴は問わず、保健師の資格と普通自動車免許を持っていれば応募することが可能です。