秋田県の看護協会ナースバンク

秋田県看護協会のナースバンクは、秋田県で委託されて開設された無料職業紹介事業になります。

看護協会の歴史として、1946年に既存の「日本産婆会」「日本帝国看護婦協会」「日本保健婦会」を統合して、新しく「日本産婆看護婦保健婦協会」が誕生し、各都道府県に支部が出来ています。

しかし、秋田県は例外的に3つの団体が統合されず、それぞれ別々の秋田県支部助産婦部会、看護婦部会、保健婦部会として活動して行きます。

合同の企画や教育、学会は実施されたものの、統合は長くされず、秋田県看護協会という名前で設立されるのは1980年のこととなります。

現在ある秋田県看護協会では、ナースセンター、訪問介護ステーション、各研修などの事業が行われています。

ナースバンク事業

ナースバンクを利用する資格があるのは、看護師、保健師、助産師などの看護職の資格を持つ人、もしくは資格を取得できる学校の看護学生です。保健、医療、福祉施設、そして企業、学校などの各分野からの求人が集まります。

訪問看護ステーション事業

訪問看護ステーションの事業所は秋田県内に3箇所、訪問看護ステーションあきた(秋田市)、訪問看護ステーションおおだてハチ公(大館市)、訪問看護ステーションおが(男鹿市)となっています。

各種研修

看護協会の行う研修は、少子高齢化社会に対応した質の高い看護を提供するために、看護師のキャリア開発を目的としています。

新人教育、ジェネラリストの教育、指導者。管理者育成のための教育、介護福祉施設等で働く看護職の教育などが開催されています。規模が大きいもので定員は数百名、規模が小さければ数十名までを定員としています。

災害支援

災害支援ナースとして登録ができます。

秋田県看護協会の会員であること、臨床経験が5年以上であること、決められた研修を受けて修了者であること、施設長の承諾があること、これら4つの条件を満たすことで登録が可能となります。

登録すると秋田県内外で発生する災害に応じて、日本看護協会のネットワークによって派遣されることになります。災害が発生した現場では、看護マンパワーが減少することがこれまでの歴史で分かっており、そうした人手不足解消のためのシステムです。

派遣は発災後3日から1か月、派遣期間は3泊4日までと決められています。東日本大震災では岩手県、宮城県への派遣が行われました。

●秋田県看護協会ナースセンター
【所在地】秋田県秋田市千秋久保田町6-6 秋田県看護協会内5F
JR秋田駅から徒歩5分、秋田空港からバスで40分、車で30分

【開館時間】月曜日から金曜日、午前は9時~12時、午後は13時~16時

秋田県のハローワーク一覧

ハローワーク秋田 秋田県秋田市茨島1-12-16
ハローワークハローワークプラザ秋田 秋田県秋田市中通2-3-8 アトリオンビル3階
ハローワーク男鹿出張所 秋田県男鹿市船川港船川字新浜町1-3
ハローワーク能代 秋田県能代市緑町5-29
ハローワーク大館 秋田県大館市清水1-5-20
ハローワーク鷹巣出張所 秋田県北秋田市鷹巣字東中岱26-1
ハローワーク大曲 秋田県大仙市大曲住吉町33-3
ハローワーク角館出張所 秋田県仙北市角館町小館32-3
ハローワーク本荘 秋田県由利本荘市石脇字田尻野18-1
ハローワーク横手 秋田県横手市旭川1-2-26
ハローワークハローワークプラザよこて 秋田県横手市条里3-2-7 よねやハッピータウン店内
ハローワーク湯沢 秋田県湯沢市清水町4-4-3
ハローワーク鹿角 秋田県鹿角市花輪字荒田82-4