施設名称 埼玉県立大学 教育研修センター
住所 埼玉県越谷市三野宮820番地
学べる分野 緩和ケア
特徴 緩和ケアを受ける患者とその家族のQOL向上を目的とした、質の高い看護を実践することができる能力を養うための、高い水準の指導が行われています。

個人の活動記録をファイルしたポートフォリオを使用して、自己の学習計画の立案や学習方法を、担当教員と相談しながら進めていくというのが特徴となっています。

教育内容については、緩和ケアに関する幅広い知識や技術の習得を、講義や演習・実習を通じて学習して行きます。具体的には、まずは職場における看護管理やリーダーシップ、指導、相談などに対応できる、専門的な能力を身につけます。そして親身になって患者さんと接することができるよう、がんに関する最新の治療方法や考え方、チーム医療における自身の専門的な役割についてなども学びます。

対象者の症状マネジメントを的確に行うための演習、および臨地実習も実施されており、現場で体験しながら能力を高めて行くことができます。講習には緩和ケアのスペシャリストが講師として参加しており、認定看護師の資格取得へ向けたサポートが行われています。

6ヶ月以上の教育課程を受けたのち、認定看護師の認定審査を受けることができます。埼玉県立大学教育研修センターでは、これまでほぼ100%に近い、合格者を排出しています。コース終了後のフォローアップ研修に参加すると、認定看護師資格更新の際に必要となる、自己研鑽ポイントを取得することができます。

受験資格 看護師免許取得後、常勤換算で5年以上の実務経験を有すること、緩和ケアを受ける患者を5例以上担当した実績があることとなっています。

また、現在緩和ケアを受ける患者の多い病院、もしくは在宅ケア領域で勤務しているということが望ましいとされています。

受験内容 筆記試験(専門科目Ⅰ・緩和ケア領域、専門科目Ⅱ・事例展開)、個人面接
詳細 http://www.spu.ac.jp/