千葉大学看護学部附属 看護実践研究指導センターでは、近年増加傾向にある、乳がん患者の看護に関する専門性の高い知識や技術を身につける教育に力が入れられています。

熟練された看護技術や知識によって、水準の高い看護を実践することができる認定看護師の育成が行われています。

おもに認定看護師に求められる、看護の実践・看護職者に対する指導・看護職者からの相談の3つに、適切に応じることができる能力を、講義や演習・実習を通じて身につけることができます。

乳がん看護認定看護師教育カリキュラムでは、共通基礎科目に120時間、専門基礎科目に105時間、専門科目に150時間、総合演習に30時間、臨地実習に225時間の、学習時間が設けられています。

共通基礎科目ではおもに、看護管理やリーダーシップ、看護倫理、指導、相談など、職場における認定看護師としての役割を果たすための、能力を高める学習に取り組みます。

専門基礎科目では、乳がんに関する知識や理解を深め、患者およびその家族の心理過程や、患者本人に対するセルフケアに関するアドバイスなど、患者や家族と一体となって治療に取り組むための能力を養います。

専門科目では、乳がんの治療方法などに関する知識を高め、患者や家族を技術的、精神的にサポートするための、より専門的な看護技術を学びます。

臨地実習は千葉県・東京都・神奈川県・埼玉県内などにある、乳がん専門医療施設において、5週間の実習が実施されています。6ヶ月以上の研修を受講することによって、乳がん看護認定看護師の認定審査を受けることができます。

施設名称 千葉大学 看護学部附属 看護実践研究指導センター
住所 千葉市中央区亥鼻1-8-1
学べる分野 乳がん看護
受験資格 看護師免許を保有し、5年以上の看護師実務経験、かつ3年以上の認定看護分野における、看護実践の経験が必要となります。また、現在特定領域に勤務していることが望ましいとされています。
受験内容 筆記試験
受験会場 千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
詳細 ああ