青森県の保育園の看護師求人

青森県には、500ヶ所以上の保育園があります。そのうち青森市にはおよそ100ヶ所、八戸市におよそ90ヶ所、弘前市におよそ70ヶ所があり、中規模の市町村では10ヶ所から30ヶ所程度、小規模な市町村では数ヶ所ずつがあります。

保育園が全くない市町村はなく、必ず子供を預ける場所はあります。保育園には認可保育園と認可外保育園があり、認可外保育園には自治体の助成を受けている園や企業、病院内で設置されている園、ベビーホテル、臨時施設等もあります。

青森県全体で看護師の数はおよそ16,000人となっていて、人口比率としては適切です。ただし問題は、人口の多い市町村に集中してしまっていると言う点です。

看護師として勤務する上で待遇が良い国立病院や公立病院には、やはり人手が多く集まっています。病院以外というと、保育園も人気のある職場ですが、待遇面で劣って求人に応募する人が少ない状況もあります。

1つの保育園に1人の体制ですと看護師にかかる負担が大きくなる為、それなりの規模がある保育園では2人体制になっています。複数のナースがいる事で後輩は先輩から技術や知識を学ぶ事が出来る為、良い職場環境から人気が高くなっています。

青森県の幼稚園の看護師求人

青森県で看護師が働く保育施設の内、幼稚園は保育園より少ないものの、子供の多い地域をカバーする事が出来る数はあります。

青森県全体で幼稚園の数はおよそ130ヶ所となっていて青森市におよそ30ヶ所、八戸市に24ヶ所、弘前市に13ヶ所、その他の市町村には1ヶ所から数ヶ所があります。

国立や公立の幼稚園が数割で残りは私立の幼稚園となっていて、お寺や教会が運営している宗教法人もあります。宗教法人の幼稚園では園児向けに情操教育も行われていて、看護師でもカウンセリング系のスキルや経験がある人に向いている職場です。

青森県の託児所の看護師求人

青森県で働く看護師の平均年齢は、40歳前後です。全国平均と比較してやや上回っていて、ベテランナースが多いイメージです。

勤続年数も長く、同じ職場で働き続ける人が多い事が特徴になっています。託児所を含めた保育施設や介護施設、病院等の医療施設も充実しています。

施設数自体は少ないように感じられますが、人口がそこまで多くない為、人口10万人に対する医療施設や医療従事者の数は相応の数字になっています。その分託児所の需要が高く、ベテランが採用されやすい傾向もあります。

青森県の病児保育の看護師求人

青森県にある病児保育施設は9ヶ所であり、広い面積がある県である割には少ない印象もあります。病児保育施設は青森市、弘前市、八戸市、七戸町、黒石市、十和田市、むつ市に立地していて、人口の多い市町村はカバーされている為にひどく不自由であると言う事がありません。病児保育施設で働きたい看護師にとっては、通勤しやすい環境が整っています。

大部分は小児科内や附属施設として設置されていて、子供の病気について学びたいと言う人等が求人募集へ応募しています。病児保育のスタッフは医師、ナース、技師、保育士、児童福祉司、医療事務員と言った構成になっていて、最も多いのが看護師で随時募集されています。

応募条件としては、小児科で勤務した経験があると優遇されます。県内には小児科が比較的多い為、小児科で経験を積んでから病児保育施設の求人に応募すると採用のチャンスも増えます。

市区町村での違い

青森県の保育施設をめぐる状況は、市町村による違いが明確になっています。やはり県庁所在地であり、青森県で政治や経済の中枢となっている青森市は最も充実しています。

保育園、幼稚園、託児所、病児保育が全て揃っていて、学びの施設もあります。次いで八戸市、黒石市、弘前市等、人口の多い市町村が同様の傾向にあります。

その他の市町村については極端に子供を預ける場所が少なくなっていて、特に過疎地帯での看護師不足が目立っています。むつ市や五所川原市、十和田湖町、三沢市、黒石市には複数の保育施設がある一方、大鰐町や六ヶ所村等の過疎化が進んでいる地域では、1ヶ所の保育施設があるかどうかです。