北海道の保育園の看護師求人

北海道の保育施設は全部で約1,300箇所あり、面積と人口に見合った数となっています。その大半が札幌市に集中し、旭川市、北見市、苫小牧市、函館市、釧路市、岩見沢市、小樽市、帯広市などの人口の多い年に数十か所ずつあります。

小さな自治体でも最低1つの保育園を持っており、保育施設の充実ぶりでは全国平均を軽く上回っています。ただどうしても札幌市の集中ぶりが目立ってしまい、見逃されがちなだけです。札幌市は中央区だけで55箇所、北区と東区に約50か所ずつあり、全体で3桁位に達しています。何もかも桁違いであるのが北海道の求人の特徴と言えるでしょう。

加えて北海道で働く看護師は、地元民より道外出身者が多いという特徴があります。全国から人が集まるのが昔から北海道の伝統であり、現在も道外から人が集まってきています。それは進学のためであったり、就職のためであったりして、ナースとしての働き口が多いのも魅力となっています。

北海道の幼稚園の看護師求人

北海道の幼稚園は全部で約570箇所あり、そのうち約160箇所が札幌市に集中していて、旭川市、函館市、釧路市、苫小牧市などに数十か所ずつあります。

他に室蘭市や北見市、江別市、帯広市、小樽市などに10箇所あまり、残りの市町村に数か所ずつとなっています。

人口の多い市町村には過分なほど幼稚園が集中しているものの、全体として幼稚園の数は足りている状態です。よって北海道のどこに住んでいても、幼稚園の看護師求人を探すこと自体は可能です。

最も楽なのは上記の人口の多い自治体ではあるものの、その点を考えなければどこにいても求人を探すことはできるでしょう。

北海道の託児所の看護師求人

北海道の託児所は、札幌市内と函館市、旭川市、釧路市、帯広市、北見市などの人口が多く、経済活動が活発な働き手の多い自治体に集中しています。

特に札幌市中央区では、24時間保育や宿泊、深夜とサービスのよい託児所が多いという特徴を持ちます。札幌市の交通の便の良さから、駅に近いこと、日曜宿泊実でも預かってもらえるなど、条件の良い託児所が多いのが魅力的です。

働く看護師の方でも、夜勤手当や日曜出勤の手当てをもらえるため、双方にメリットがあります。さすがに保育園や幼稚園ほどの数はないものの、働く保護者の負担をカバーするのには十分な数の託児所があるのが北海道の特徴となっています。

北海道の病児保育の看護師求人

北海道の病児保育は、全部で18箇所あり、人口と面積の割には少なめに感じられます。北海道は人口が集中している市町村と閑散としている市町村との差が激しく、集中している市町村をカバーできている分マシかもしれません。

このうち札幌市に5か所、帯広市に3箇所、河西郡に2箇所、旭川市、石狩市、滝川市、千歳市、名寄市、函館市、北杜市、室蘭市などの市町村に1個所ずつ分散しています。やはり県庁所在地である札幌市は人口の分集中していることが分かります。

病児保育施設ではそれぞれの自治体に居住するお子さんに限って預かっており、保護者の都合によって家庭で保育できないことを条件に預かっています。病院の併設施設が多く、自治体ぐるみで病児保育を支援しているのが北海道の特徴となっています。

市区町村での違い

北海道は全国的に面積が広い自治体で、世界的に見ても大きな島として知られており、市町村ごとの人口の集中具合が全く違うという特徴を持ちます。代表例が県庁所在地の札幌市、そして観光都市として、経済都市として有名な帯広市、旭川市、石狩市、千歳市、函館市などです。

経済活動の中枢でもあるため、働き手が多く集まり、お子さんを預けたい保護者が多数集まる市町村でもあります。需要をカバーするために保育施設の数がこれらの市町村に集中し、他の市町村では必要最低限しかないという状態を作っています。

北海道は広く、過疎化が進んだ市町村は数知れずあります。そうした市町村では保育施設が皆無という場合もあり、働く世代は親世代や配偶者に子供を任せるしか選択肢がありません。