兵庫県立大学には、教職員や学生の健康保持・増進を図ることを目的とした、保健室が設置されています。

病気やケガの応急処置をはじめとして、身体的・精神的な健康相談、定期健康診断などが行われています。心の悩みに対しては、精神科医や臨床心理士による、カウンセリングも行われています。

また身長・体重・体脂肪・血圧を測ることができる装置が設置されてあり、各自が毎日自由に、セルフチェックできるようにもなっています。

兵庫県立大学は、兵庫県内の各地に計8つのキャンパスが設けられおり、保健室はそれぞれのキャンパスに設置されています。すべての保健室ではありませんが、キャンパスによっては、校医が月1回程度訪れて、内科診療を行っているところもあります。

兵庫県立大学保健室の看護師募集実績

兵庫県内といっても、瀬戸内海側から日本海側までと非常に広範囲にキャンパスが点在しているため、求人募集に応募する際には、事前に勤務地を確認しておくということが大事です。

看護師募集実績については、直近ではほとんど見られていませんが、基本的には公務員としてではなく、看護師求人サイトにて募集が行われるケースが多くなっています。そのため公務員試験を受験しなくても、看護師・保健師としての応募が可能です。

兵庫県立大学の看護職員の募集時期

兵庫県立大学保健室における看護師・保健師の求人募集は、時期によってはほとんど見ることができません。募集が出やすい時期というものもとくになく、基本的には欠員が出た際に、求人募集が行われるというのが一般的となっているようです。

看護師求人サイトに登録して求人が出たらすぐに紹介してもらえる状態にしておくと良いでしょう。

兵庫県立大学の保健室に採用されるには

兵庫県立大学の保健室では、教職員や学生の健康管理から、感染症などの予防に関する対策、一人暮らしの食事や飲酒についてのアドバイスや、健康に関するさまざまな情報発信までと、幅広い保健活動が行われています。

そのため保健室で働くためには、看護師免許だけではなく、保健師の資格も求められることが予想されます。

また保健室のサイトを見てみると、STD(性行為感染症)についてやエイズについて、避妊についてなど、学生たちが気になるであろう、さまざまな情報が掲載されています。

そのため今どういった健康情報が求められているのかといった研究や、情報を作成して発信する、知識や技術が必要になると言えます。

ワード・エクセルといったパソコンの基本操作をはじめとして、メールやSNSなどを扱うことができるスキルは、必要不可欠だと言えるでしょう。兵庫県立大学保健室は、各キャンパスに設置されており、キャンパスによって、設けられている学部が異なります。

学部によって学生の特徴も異なることから、それぞれの学部を専攻する学生の特徴や、陥りやすい身体的・精神的な健康障害などを、理解しておくということも、大切となります。

兵庫県立大学の基本データ

兵庫県立大学は、平成16年4月に神戸商科大学・姫路工業大学・兵庫県立看護大学の3大学が統合して誕生した、県立大学となります。統合の利点を生かして、分野に囚われない先導的・独創的な研究を推進し、新しい知を創造する、人間性豊かな人材育成が行われています。

本部は神戸市西区学園西町8丁目2-1、神戸商科キャンパス内に設置されており、学部・学科が設置されているキャンパスは、姫路工学キャンパス、播磨理学キャンパス、姫路環境人間キャンパス、明石看護キャンパスの、計5ヶ所となります。

また研究科の設置されているキャンパスが、神戸情報科学キャンパス、淡路緑景観キャンパス、豊岡ジオ・コウノトリキャンパスの3ヶ所あり、合計すると8つのキャンパスを持っています。

教職員数計886人(うち外国人教員数29人)、学生数計5,548人が在籍しています。学部は経済学部・経営学部・工学部・理学部・環境人間学部・看護学部の6学部が設けられており、幅広い分野における学科・コースが設置されています。