公立昭和病院の基本求人情報
病院名 | 公立昭和病院 |
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住所 | 東京都小平市花小金井8-1-1 |
病床数 | 518床 |
看護師数 | 500人 |
交通 | 西武鉄道花小金井駅から立川バスに乗車し約5分の昭和病院前停留所で下車 |
車通勤 | 可 |
カルテの種類 | 電子カルテ |
給与 | 基本給196,000円から |
賞与 | 年2回(4.1ヶ月分) |
手当 | 通勤手当、住居手当、時間外勤務手当、夜間業務手当、夜間勤務手当、危険手当、扶養手当、地域手当、初任給調整手当、調整手当、看護師手当、期末手当、勤勉手当など |
勤務時間 | 三交替制:日勤午前8時30分から午後5時15分、準夜勤午後3時45分から深夜0時30分、深夜勤深夜0時15分から午前9時 二交替制:日勤午前8時30分から午後5時15分、夜勤午後3時45分から午前9時 |
休日・休暇 | 完全週休二日制、年末年始休暇、夏季休暇、年次有給休暇、結婚休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇など |
福利厚生 | 東京都公務員共済組合、互助会など |
看護師寮 | あり |
託児所 | あり(院内保育所「あいびー」) |
毎年度の職員募集が行われていて新卒看護師採用試験、中途採用看護師採用試験がそれぞれ実施されています。
経験者に関しては年齢が採用のタイミングで満40歳未満でなければならず、交替勤務で夜勤にも対応することが可能でなければなりません。
臨時職員に関しては、病棟と外来のスタッフがそれぞれ募集されていて、給与は時給制でキャリア5年までが1,800円、5年以上であれば1,900円となります。
夜勤に対応した場合は準夜勤で1回につき20,000円、深夜勤であれば21,100円が支給されます。
公立昭和病院の教育制度
新人教育から患者さんが求める良質のケアを行うことができるよう、プリセプター制のもとで実践教育に力を入れています。
個々人の性格や特性にも応じて研修との両面から学び能力を向上させていき、信頼されるスタッフを目指していきます。
中途入職者の教育
それまでのキャリアで培われてきた経験を活かしながら活躍することができるよう、向上心や経験者ならではの自尊心も尊重した教育が行われています。
教育にはチェックリストが用いられていて、身についているものは一層伸ばしていき足りていないものを重点的に教育するというスタイルです。
公立昭和病院の特徴
その歴史は長く1929年に伝染病院としてスタートした後に一般病棟が設けられ、1972年に現在の名称となっています。1975年に総合病院としての承認を受けてから、地域の要望に応えるべく診療体制を充実させてきています。
地域への取り組みが評価され、過去には自治体立優良病院としての表彰を受けたことがあります。
災害拠点病院や地域医療支援病院、周産期医療病院などといったさまざまな指定も受けていて高度先進医療が提供されています。