旭川医療センターの給料と待遇

給与 254,000円~(独立行政法人国立病院機構職員給与規程による、通勤手当、夜勤手当3交替8回、住居手当含む)
賞与 年2回/3.95ヶ月、加えて年度末に病院の経営状況により最大0.5ヶ月分の年度末賞与あり
手当 夜勤手当(3交替)5,000円/1回、住居手当~27,000円、通勤手当~55,000円、都市手当(基本給の3~6%)、緊急呼出待機手当2,000円/1回、専門看護手当、特殊業務手当ほか
勤務時間 3交替制:日勤午前8時30分~午後5時15分、準夜勤午後4時30分~午前1時15分、深夜勤午前0時45分~午前9時30分
休日・休暇 4週8休のシフト制、年次有給休暇(年間20日)、病気休暇、特別休暇、進学・育児などの長期休暇
福利厚生 厚生労働省第二共済組合、共済年金、仕事中・通勤中の事故やケガへの災害補償など
看護師寮 あり
託児所 あり 
どんぐり園:0歳児からの保育可能、土日祝対応(第3土日、年末年始休み)、夜間保育なし

旭川医療センターの基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構 旭川医療センター
住所 北海道旭川市花咲町7-4048
病床数 310床
看護師数 203名
交通 JR旭川駅よりバス(道北バスまたは旭川電気軌道)にて花咲町7丁目下車(所要時間約25分)
車通勤 可能
カルテの種類 紙カルテ

旭川医療センターの看護師中途採用実績

旭川医療センターの常勤看護師募集は、独立行政法人国立病院機構北海道東北グループ統一で行われる採用試験が主です。新卒・既卒ともに翌年度4月から入職の新規採用として、例年8月上旬から中旬に試験があります。

年度中途からの採用が行われる場合もありますが不定期で、同医療センターでは2014年度、2013年度とも4月入職の新規採用のみでした。

中途採用情報は、国立病院機構北海道東北グループのホームページや同医療センターのホームページでも告知されています。特に新規採用試験がある8月以降、注意して見ておくようにすると良いでしょう。また、主に外来を担当する1日6時間勤務の非常勤の募集も不定期に出ています。

旭川医療センターの教育制度

旭川医療センターの教育制度では、まず看護師としての基礎力、現場での実践力を身につけていくことに重点が置かれています。職場適応も含めた新人対象の研修から始まり、4つの段階に設定された研修を受講していくことでジェネラリストとしての能力を高めていきます。

ジェネラリストとして一定の看護能力を持つナースには、さらなるスキルアップを図るための研修内容が用意されており、師長、専門看護師・認定看護師など現場をマネジメントする立場までを見据えたキャリアモデルがしっかりと示されているのも特徴です。

こうしたキャリアデザインを実現するために、教育・研修を通して看護実践者としての能力アップを図るだけでなく、病院経営の観点に立って効率的で効果のある看護を考えられるような意識付けも行われています。

中途採用の場合でも、フォローアップ研修で自分が持つ能力や経験を踏まえながら、どのようにキャリアアップを図っていくのかを考えていけるような体制が取られており自身のキャリアデザインが描けるようになっています。

旭川医療センターの特徴

旭川医療センターは、1972年に発足した国立療養所道北病院が始まりです。2004年国立病院機構に運営が移管され、2010年8月に現名称となりました。

旭川医療センターは、厚生労働省が定める政策医療を実施する国立病院機構のひとつとして呼吸器疾患や神経・筋疾患の治療、臨床研究、教育に力を入れています。肺がん、結核、筋ジストロフィーなどの専門医療機関として有名で、道内のエイズ治療拠点病院でもあります。

地域から信頼される病院として、安全で高質な医療、患者さん目線の医療提供を理念に掲げる同センターでは、地域との連携強化やより質の高い医療サービス提供のためのさまざまな取り組みが行われ、旭川医科大学との連携で医療スタッフの育成に取り組むほか、地域医療連携室を設け地域の開業医が紹介患者の診療予約をFAXでできるようになっています。

また、患者さん目線の医療提供という面では、入院患者が苦手な食べ物を診察中の医師に告げたところ入院中の食事に配慮があったというエピソードもあるほどです。