宇多野病院の基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構 宇多野病院
住所 京都府京都市右京区鳴滝音戸山町8
病床数 380床(筋ジス60床、その他320床)
看護師数 210名
交通 JR花園駅からタクシーで約5分、JR円町駅から京都市バスに乗車し宇多野病院前で下車約20分、JR京都駅から京都市バスに乗車し宇多野病院前で下車約45分
車通勤 可能
カルテの種類 電子カルテ

宇多野病院の給料と待遇

給与 4年制大学卒198,300円、3年制短大・専門卒188,900円、2年制短大・専門卒180,500円
賞与 年2回(前年度実績3.95ヶ月分)
手当 地域手当(基本給と扶養手当の10%)、特殊業務手当(月25,000円で所属によって支給されない場合あり)、住居手当(賃貸の場合は家賃額に応じて上限27,000円)、通勤手当(上限55,000円)、扶養手当(職員本人が扶養していることを条件に配偶者13,000円、子等1人に月6,500円)、夜間看護手当(夜勤8,600円/1回、深夜勤4,200円/1回、準夜勤3,500円/1回)、超過勤務手当、休日給、夜勤手当など
勤務時間 週38時間45分勤務、三交代制:日勤8:30~17:15、準夜勤16:15~翌1:00、深夜勤0:30~9:15、早出7:30~16:15、遅出12:30~21:15
二交代制:日勤8:30~17:15、夜勤15:45~翌9:00、早出7:30~16:15、遅出12:30~21:15
休日・休暇 4週8休、年次有給休暇、夏季休暇、病気休暇、育児休業制度(3歳まで)、介護休業制度あり
福利厚生 厚生労働省第二共済組合加入(健康保険・年金)など
看護師寮 あり
託児所 あり

宇多野病院の看護師中途採用実績

新卒定期採用は、独立法人国立病院機構近畿グループ統一試験により採用が決定されますが、中途採用も随時行っています。募集人数、応募方法などは国立病院機構近畿グループのホームページに掲載されています。

宇多田病院では現在11名の看護師を募集しています(助産師の募集はなし)。直接病院に必要書類を持参または郵送し、後日試験日等の日程が決定され、月曜から金曜日まで病院見学会も随時行っています。

宇多野病院の教育制度

「患者様とともに歩む看護。患者様の人生に寄り添う看護」を目指し看護教育を行っていて、神経筋難病患者が多く入院していることもあり、思考力だけでなく五感を使って看護できるよう感性を磨く教育に力を入れられています。

実践を通して専門家としての科学性、倫理性、創造性を基盤に「神経・筋難病看護」ケア技術を磨き、自ら進んで自己能力が開発できるような支援や国立病院機構が求めるActyナース(アクティーナース:技術・創造・理論・原理)を目指した人材育成を行っています。

また、集団研修、機会教育(OJT)を行うことで自分が目指したい看護師の目標を明確にすることができ、専門・認定看護師、神経筋難病のエキスパートナース、ジェネラリストなどその目標に向かってさらに専門的教育を受けることが可能です。

宇多野病院の特徴

1920年に京都市立宇多野療養所として開院後、数回の移管を経て2004年に現在の名称に変更となりました。神経・心疾患の基幹医療施設、免疫異常の専門医療施設、骨・運動器疾患、長寿医療、国際医療協力、循環器病も行っていて、京都市立鳴滝総合支援学校が隣接しており入院中の児童生徒が通学しています。

あらゆる脳、脊髄、末梢神経、筋の急性期から慢性期までの疾患に対する診断と治療を行うことができる関西脳神経筋センター、リウマチ関節センター、京都市西北部基幹医療施設としても機能しており、最新の医療機器を用いた診断・治療を行っています。筋ジストロフィー病棟もあり、様々な型の筋ジストロフィーの患者さんと小児神経疾患、神経内科の患者さんが入院療養しています。神経筋疾患では全国医療機関の中で最も多くの患者さんが全国から受診に訪れているのです。