賀茂精神医療センターの給料と待遇

給与 看護師の初任給が2年課程で180,500円、3年課程で188,900円、大卒で198,300円
賞与 年2回(3.95ヶ月)
手当 夜間看護手当、診療看護師手当、緊急呼出待機手当、派遣手当、住居手当、専門看護手当、通勤手当、扶養手当、時間外勤務手当など
勤務時間 シフト制度(2交代制)日勤8時30分~21時30分、夜勤20時30分~翌9時15分(3交代制)日勤8時30分~17時15分、準夜勤16時30分~1時15分、深夜勤務12時30時~翌9時15分
休日・休暇 4週8休
福利厚生 厚生労働省第二共済組合加入
看護師寮 あり(個室 バストイレ付き)
託児所 あり

賀茂精神医療センターの基本情報

病院名 国立病院機構賀茂精神医療センター
住所 広島県東広島市黒瀬町南方92
病床数 430床
看護師数 209名
交通 JR山陽本線西条駅よりJRバス(呉・広・乃美尾行き等)約25分(14km)
車通勤
カルテの種類 紙カルテ

賀茂精神医療センターの看護師中途採用実績

賀茂精神医療センターでは、年度毎に看護師を募集しています。採用試験は800文字程度の小論文と面接で、試験は国立病院機構中国四国グループとして受けますが、第一希望が賀茂精神医療センターであれば試験会場は賀茂精神医療センターです。

賀茂精神医療センターで仕事が決まらければ、それ以外の病院で採用される可能性もあります。

また、非常勤・常勤の中途採用の募集は不定期で出されています。

賀茂精神医療センターの教育制度

賀茂精神医療センターでは、看護の専門性を追求し、主体的で継続的な質の高い看護実践と社会人や組織として豊かな人間性の構築を目指す看護師の育成を目標に教育制度を整えています。

1年目の新人教育では、看護チームのひとりとして先輩看護師の始動を受けながらその場の状況に応じた安全な看護の実践を目指します。技術演習はロールプレイ方式で、グループワークでは先輩看護師に助言をもらうことができます。

2年目の看護師は自立して適切な看護が提供できるように、意見を出し合ったりケーススタディの発表をすることで看護師として自立して自信を持って仕事ができるようになります。

3年目の看護師はリーダーとして適切な看護を提供することを目指し、リーダーになるために必要なことや人を率いることを学ぶとともに自分も成長することができます。

4年目の看護師は後輩の指導や研究的活動ができるようになるための研修が行われますし、プリセプター研修で新人を上手に指導して一人前の看護師に育てる手助けをする方法を学びます。その後はそれぞれ目指す分野に向けて研究や研修を続けられるよう、あらゆる研修を用意しています。

賀茂精神医療センターの特徴

賀茂精神医療センターは賀茂海軍病院として1944年5月に開院され、1945年に国立賀茂病院として発足し、2004年独立行政法人国立病院機構賀茂精神医療センターと改称されました。

精神疾患や重症心身障害の専門医療施設として機能しており、国立病院機構中国四国ブロック事務所管内で重度情動行動障害児の施設があるのは賀茂精神医療センターだけです。

現在は国立高度専門医療センターと協力して精神疾患と重症心身障害の治療に力を注いでおり、統合失調症や認知症の治験も積極的に行っています。また、医師の卒後臨床研修病院にも指定されていますし、日本精神神経学会専門医研修施設としても認定を受けています。