岩手病院の給料と待遇

給与 初任給は看護師で高校専攻科卒の場合240,500円、2年過程で240,500円、3年過程で253,000円、短大卒で253,000円、大卒で263,000円
賞与 年2回
手当 夜間看護手当、専門看護手当、救急呼出待機手当など
勤務時間 シフト制度(3交代制)日勤8時30分~17時15分、準夜勤16時15分~1時15分、夜勤0時30分~翌9時15分
休日・休暇 4週8休
福利厚生 退職金制度あり
看護師寮 あり(風呂は共同)
託児所 あり

岩手病院の基本情報

病院名 国立病院機構岩手病院
住所 岩手県一関市山目字泥田山下48番地
病床数 220床
看護師数 123名
交通 県交通厳美線岩手病院前バス停から徒歩2分
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

岩手病院の看護師中途採用実績

岩手病院では、若干名の中途採用がある他、年度別に他の国立病院機構と一緒に北海道東北ブロックとしての募集があります。

また、若干名ではありますが期間が限定されている臨時職員の募集や夜勤が可能な非常勤職員の募集もみられます。

年度別の求人は願書を提出した後に筆記試験と面接が行われ、筆記試験は看護の基本的な内容を問うものです。試験会場は願書を提出した病院となりますので、岩手病院に提出すれば岩手病院が試験会場です。

勤務先は、国立病院機構の北海道東北ブロックの中から選ぶことになりますが、第一希望の病院で内定されなければ第二希望以下の病院で採用されることもあります。

岩手病院の教育制度

岩手病院の看護部では、患者の人権を尊重して安全で患者が満足してくれる看護を提供できるように看護師一人ひとりが思いやりやいたわり、優しさを持って患者に接するだけでなく、安全で質の高い看護が実践できるように看護師を教育しています。

看護師としての経験年数に応じて各自が看護について能力開発することを目指し、更に後輩を育成することで自ら成長できるように支援していますし、看護知識や技術においては一人ひとりが努力して看護実践能力を高められるよう考えています。

新人看護師については、職場にすぐ適応できるようにプリセプター研修を取り入れ、2年目の看護師にはリーダーシップ研修を行って次の年の新人教育の計画にも参加します。

また、15年目以上の看護師についてはキャリアップ研修としてそれぞれ看護師としてさらなるステップアップを目指せるように支援し、自分自身に対する課題を知ることができるのです。

岩手病院の特徴

岩手病院は1942年に軍事保護院傷痍軍人岩手療養所として創設され、1945年には国立岩手療養所、2004年に独立行政法人化によって現在の名称である国立病院機構岩手病院に改称されました。現在は、2016年に新病棟に建て替える計画が出ています。

戦後は結核治療を行っていましたが、結核患者数が減ったことにより重症心身障害や神経難病、脳卒中後遺症などの患者に医療を提供しています。

病院の基本理念は、心からの満足すべき全人的医療を目指すというもので、質が高い安全な医療、そして適格で効率的な医療の提供を目指して努力を続けています。