宮城病院の給料と待遇

給与 経験10年の高校専攻科卒で313,900円、2年過程で313,900円、3年過程で320,100円、短大卒で320,100円、大卒で327,000円
賞与 年2回
手当 夜間看護手当、専門看護手当、救急呼出待機手当、住居手当、通勤手当、特殊業務手当など
勤務時間 シフト制度(3交代制)
休日・休暇 4週8休
福利厚生 退職金制度あり、国家公務員第二共済組合に加入
看護師寮 あり
託児所 あり

宮城病院の基本情報

病院名 国立病院機構宮城病院
住所 宮城県亘理郡山元町高瀬字合戦原100
病床数 344床
看護師数 182名
交通 JR常磐線亘理駅下車、山元町役場臨時停留所までJR臨時代行バス、山元町役場から車で約5分
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

宮城病院の看護師中途採用実績

宮城病院では、年度別に看護職員の募集をしていて宮城病院が属している国立病院機構北海道東北グループとして募集がかけられます。宮城病院を第一希望としている場合は宮城病院に願書を提出し、試験会場も宮城病院です。採用は第一希望が通らなければ、他の病院に採用されることもあります。

試験は論文試験と面接で、合否は採用される病院からの連絡を待ちます。

中途看護師の募集であれば、不定期でも募集が出されます。

宮城病院の教育制度

宮城病院の看護部では、優しさと思いやりを持って信頼される看護を目指し、看護職員に関する教育やクリニカルラダーと現任教育研修計画、新人研修計画、そして看護研究があります。

クリニカルラダーは、1段階から4段階まで分かれ、基礎的な看護知識や技術を持ったラダー1から責任をもってコーディネーターの役割を果たせるラダー4まで看護師それぞれが自分の能力に応じてスキルアップを目指して教育を受けます。

また、現任教育研修計画としてはラダーに応じてプリセプター、リーダーシップ、ジェネラリストと分かれて目標と目的を持って研修を受けます。さらに看護研究として、国立病院機構の主催する医学会や看護研究学会、学術集会、そして日本脳神経外科学会、日本難病協会など専門分野の学会で宮城病院から研究成果を発表しています。

教育や看護研究、業務、実習指導についてはそれぞれ委員会が設置され、それぞれ委員会が主体となって活動を行い、看護の質の向上を目指し認定看護師などの助言や指導のもとに勉強会も随時行われています。

宮城病院の特徴

宮城病院は1939年に開設し、高度の専門医療を行い5つの医療分野を持ちます。一つは神経筋の病気の治療で、宮城県神経難病医療ネットワークの拠点病院として治療やリハビリ、在宅療養、精神的支援に至るまで医療を展開しています。

次に脳血管障害の先端的治療センターとして、予防から機能回復、社会復帰に至るまで治療を担当します。3つ目は総合リハビリテーション施設として、失語症や高次脳機能障害などを扱います。

4つ目は小児慢性疾患と重症心身障害児に対する医療です。宮城県立山元支援学校と隣接していることから、長期の療養や療育を行っています。

最後に地域医療への貢献としてアレルギー疾患や一般外科、エイズ治療拠点病院としても活躍しています。