榊原病院の給料と待遇

給与 基本給198,300円~、主要手当97,288円~
賞与 年2回
手当 地域手当、夜間看護手当、扶養手当、住居手当、通勤手当など
勤務時間 3交代制:日勤8時30分~17時15分、深夜勤0時30分~9時15分、準夜勤16時15分~1時
休日・休暇 4週8休制、国民の休日、年始年末休暇(6日)、年次有給休暇(20日)、夏季休暇(3日)、慶弔休暇、結婚休暇(5日)、出産休暇(2日)、育児休暇、看護休暇、介護休暇など
福利厚生 各社会保険への加入、制服貸与、退職金制度(勤続1年以上)
看護師寮 あり(全部屋個室、バス・トイレ付)
託児所 あり

榊原病院の基本情報

病院名 独立行政法人国立病院機構 榊原病院
住所 三重県津市榊原町777番地
病床数 222床(実稼働120床)
看護師数 110人
交通 近鉄名古屋線久居駅(西口)下車、三重交通バス榊原車庫前行・榊原温泉口駅行乗車、榊原口・榊原病院前下車、無料送迎バス
車通勤
カルテの種類 紙カルテ

榊原病院の看護師中途採用実績

正規採用では毎年常勤看護師を募集していて、2015年4月採用も通年通りに行われました。常勤はこの正規採用と中途採用の両方あり、非常勤の看護師の中途採用はほぼ通年行われています。

非常勤でも常勤とほとんど勤務形態は変わらず、夜勤がないのが特徴です。勤務時間は通常の日勤に当たる8時30分~17時15分の間で好きな時間に働けます。大抵は7時間程度で、勤務時間を相談に応じて決めることになっています。休日は4週8休制で、常勤と同じになります。

榊原病院単独の募集だけでなく、独立行政法人国立病院機構本部東海北陸ブロック事務所からの採用案内もあるため募集方法が多様です。第一希望、第二希望、第三希望と希望する病院を書くため確実に榊原病院に採用されるわけではありませんから、やや確実性は欠くものの採用率を上げるために東海北陸ブロック事務所から応募する人はかなりいます。

榊原病院の教育制度

看護部の教育目標は、医療の専門病院として倫理と人権を考えた看護能力の向上、および専門職業人として必要な知識、技術、態度の取得を主体的、自律的に行うことです。特徴は近隣の機構病院と協力しながら研修ができるということで、看護師同士で交流を深めて育ち合うことが可能です。

また、現在国立病院機構の理念に沿ったACTyナースの教育を行っています。ACTyナースとは、理論と技術をもって、創造し、積極的に行動する看護を実践できる看護師のことで、現在全国の国立病院機構で共通している教育制度です。

榊原病院の特徴

1939年に京都陸軍病院榊原臨時分院として創設されたのが現在の榊原病院で、その後1945年に厚生省の管轄に移り、国立京都病院榊原分院になります。国立津病院への移管と同時に精神疾患の患者さんの受け入れが始まり、1956年に精神疾患専門の国立榊原療養所になりました。

2004年に法律の改正によって独立行政法人国立病院機構榊原病院へと名称が変更され、現在のかたちが出来上がりました。2007年には医療観察法病棟を開設したことで、政策医療分野での精神疾患の専門施設として名が知られています。

診療科は一般精神科医療部門、アルコール・薬物依存症治療部門、思春期・青年期 こころのリスク外来、アルコール依存症専門外来の4つです。外来の他に臨床検査科、心理療法室、作業療法室、栄養科、地域医療連携室などがあります。

現在、三重県における司法精神医学の礎を目指して発展途中の病院です。まず医療観察法を中心にすること、こころの相談に応じること、専門的な精神科医療を提供することなどを志しています。

モデル医療として、地域型の包括的地域精神科医療ACTなどの取り組みを行い、地域との連携を重視しています。

独自の取り組みに企業でのメンタルヘルス対策に応じて、社員向けの出張公演、相談があります。また、通院患者さんやこれから社会復帰を目指す患者さん向けにデイケアがあります。社会に出ることに不安を持つ人向けに、野外散策、栄養教師、病状自己管理教室など、病気と上手く付き合いながら社会に出る方法を模索するものです。